dit、PCに侵入した不審ファイルを適切に処理するソフトを発売

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dit、PCに侵入した不審ファイルを適切に処理するソフトを発売


掲載日:2014/07/01


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 株式会社ディアイティ(dit)は、ウイルスチェックをすり抜けPCへの侵入が判明した不審ファイルを削除することに加え、削除のためのファイル実行の停止や実行証跡取得が可能な「Suspicious File Checker」(SFChecker)を発売した。価格は50万円から。

 「SFChecker」は、管理者に負担を掛けずに、迅速にマルウェアを駆除するために開発された管理ソフトウェア。

 管理者は、マルウェアなどの疑いのあるファイルのファイル名/パス名/ハッシュ値に加え、各ファイルに対する削除や、削除のための実行強制停止、実行証跡の取得、指定パスへの複製/移動などの対処方法をファイルサーバに設定する。PCでは起動と同時にインストールされた同ソフトウェアが作動し、ファイルサーバに設定された情報を定期的に読み込む。

 ファイルサーバに設定された情報と合致するファイルがPC内で発見された際は、設定された対処方法が自動的に実施され、その結果についてのレポートが作成される。

 また、通常のウイルスチェックソフトでは、マルウェアと検知されたプログラムのみが削除されるため、複合化あるいは暗号化されたマルウェアの場合は削除されなかったディレクトリやプログラムがPC上に残存するが、同ソフトウェアを利用することで、マルウェアに関連するすべての不審なファイルを削除できる。

 オプションサービスとして、プログラムのハッシュ値や、疑わしいファイルのマルウェア判定などが提供される。


出荷日・発売日 2014年7月1日 発売
価格 50万円〜

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