採用:CTC、奈良先端大の全学情報環境システムなどを構築

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採用:CTC、奈良先端大の全学情報環境システムなどを構築


掲載日:2014/06/27


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 伊藤忠テクノソリューションズ株式会社(CTC)は、奈良先端科学技術大学院大学(奈良先端大)が情報基盤・計算機環境を強化し、災害時の事業継続も考えたシステムを構築するため、CTCとスカパーJSAT株式会社が受注して、奈良先端大との協力体制のもとシステム構築を実施したと発表した。

 奈良先端大が新たに導入したシステムのうち、“全学情報環境システム”“高度統合情報基盤ネットワークシステム”“遠隔拠点間データバックアップシステム”はCTCが受注し、“アドホック型衛星インターネット通信システム”はスカパーJSATが受注したと伝えている。

 今回の調達では、まず“高度統合情報基盤ネットワークシステム”をネットワークの基盤にした上で、連携する”全学情報環境システム”により個々の研究者、学生、職員に対して先端的な研究環境と充実した大学院教育環境を提供することで、インテリジェント・キャンパスを構築したと述べている。

 また、沖縄科学技術大学院大学と接続した“遠隔拠点間データバックアップシステム”や、被災してもインターネットが使える“アドホック型衛星インターネット通信システム”により、災害時でもネット環境が途絶えることのないように配慮していると伝えている。

 “高度統合情報基盤ネットワークシステム”は、ネットワークの主要な部分は100Gbpsの帯域で相互に接続される“コアスイッチ”、キャンパス内全域のフロアに20Gbpsの帯域を提供する“フロアスイッチ”を設け、これらを中心としたキャンパスネットワークシステム“曼陀羅ネットワーク”を更新したもの。

 “全学情報環境システム”は、オラクルのビッグデータ専用Hadoop実行基盤システム「Oracle Big Data Appliance」を大容量データ処理ノードとして導入した、大規模データを分散し並列して効率的に処理することで処理速度を速めるシステム。

 “遠隔拠点間データバックアップシステム”では、地震対策が施されたコンテナ型データセンターを活用して、ジュニパーネットワークスの「SRX3400」シリーズによるIPsecVPNという暗号通信方式で沖縄科学技術大学院大学と接続し、統合ストレージ製品「Oracle ZFS Storage ZS3-2」によりデータ保管して、BCP(事業継続計画)対策を可能にしている。


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