富士通、OpenStack対応のプライベートクラウド基盤製品群を強化

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富士通、OpenStack対応のプライベートクラウド基盤製品群を強化


掲載日:2014/06/27


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 富士通株式会社は、OpenStackに対応したプライベートクラウドの製品・サービスを、6月末から順次提供する。

 今回同社は、オープンなクラウド環境への対応として、OpenStack技術をベースにしたプライベートクラウド基盤製品と、ハイブリッドクラウド環境に向けた、プライベートクラウドとパブリッククラウドのサービスカタログ統合管理ポータル製品を提供する。また、Red HatのOpenStackディストリビューション「Red Hat Enterprise Linux OpenStack Platform」の構築・運用支援サービスを提供する。

 提案から事前検証、設計、構築、サポートまで、OSS(Open-Source Software)の活用をワンストップで支援する。

 クラウドのサービスカタログを統合管理するクラウド・ポータルを利用できる「Systemwalker Service Catalog Manager」が強化され、OpenStackのAPIを活用したマルチクラウド環境に対応する。これにより、オンプレミスを含むプライベートクラウドや、各社のパブリッククラウドまで一元管理することが可能になる。今後、クラウド環境のワークロード配備・運用を自動化するワークロード管理ソフトウェアが提供される予定。

 サーバー/ストレージ/ネットワークといったICTリソースの有効活用と運用・管理を効率化するプライベートクラウド基盤ソフトウェア「ServerView Resource Orchestrator」が強化され、OpenStackに対応したAPIが提供される。これにより、OpenStack対応アプリケーションやツールをそのまま活用できるようになる。第1弾として、スイスMidokuraのネットワーク仮想化ソリューション「MidoNet」を利用できるようになる。

 OSS対応の同社ハードウェアを用いた「OSSクラウド基盤 構築サービス」が強化され、「Citrix CloudPlatform」「Apache CloudStack」「Eucalyptus」への対応に加え、「Red Hat Enterprise Linux OpenStack Platform運用支援サービス」が新たに提供される。両サービスは6月末に提供開始され、価格は個別見積。

 なお、「Software Systemwalker Service Catalog Manager V15」は7月、「ServerView Resource Orchestrator Cloud Edition V3」は12月に提供開始され、価格はそれぞれ個別見積、23万円から。


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