ロジテックINA、Windows Storage Server 2012搭載Cube型NAS発売

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ロジテックINA、Windows Storage Server 2012搭載Cube型NAS発売


掲載日:2014/06/25


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 ロジテックINAソリューションズ株式会社(ロジテックINA)は、OSにWindows Storage Server 2012 R2を搭載したCube型のNASを6月下旬に発売する。

 今回発売されるのは、Windows Storage Server 2012 R2 workgroup Edition搭載の「LSV-5S4CKW」シリーズと、同Standard Edition搭載の「LSV-5S4CKS」シリーズ、同workgroup Edition搭載で5年間のオンサイト保守を標準添付した「LSV-5S4CKWY5」シリーズ。

 いずれも、Windowsクライアントとの親和性に優れ、セキュリティソフトやバックアップソフトもインストールできる。ネットワークに接続し、クライアントPCからリモート操作することで、ファイル共有を容易に管理でき、Windows/OS X/Linuxの各クライアントでファイルを共有できる。SMB 3に対応している。

 USB3.0ポートを2基搭載し、筐体は幅184mm×奥行き280mm×高さ193mm。また、1000BASE-T対応LANポート×2、デュアルコアCPU、メモリ4GBを搭載し、データを高速に転送できる。

 Windows Server OS搭載ながら、Windows Storage ServerではCAL(クライアントアクセスライセンス)は不要(「LSV-5S4CEW」シリーズと「LSV-5S4CEWY5」シリーズの登録可能ユーザ数は50まで)。登録できるグループ数や共有フォルダは理論上無制限で、企業ユースのNASに求められる機能を搭載している。また、Active Directory(AD)に対応し、ワークグループに加え、Windowsドメインの環境に参加でき、ドメイン参加ユーザに対してアクセス権を設定できる。

 HDDを4台搭載し、出荷時状態RAID 5を構成しているほか、ホットスワップに対応している。HDDには、ウエスタンデジタル製の「WD Red」を搭載している。また、フリービット製のリモートアクセスツール「ServersMan@CAS」や、オレガ製のディスク仮想化ツール「VVAULT Basic」を搭載している。Windows Storage Serverで未サポートの管理機能を提供する「ロジテックツール」も追加されている。

 データエリアのボリューム全体を暗号化する“ディスク暗号化機能”や、“スケジュール電源管理機能”を搭載している。リモートデスクトップでの管理に加え、ブラウザ経由での“簡単管理画面”が用意されている。また、システムリカバリDVDが標準添付され、出荷時状態に戻せるほか、3年間の保証が付帯する。EUの“RoHS指令”に準拠している。


出荷日・発売日 2014年6月下旬 発売
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