デンソーウェーブ、QRコード開発チームが欧州発明家賞を受賞

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デンソーウェーブ、QRコード開発チームが欧州発明家賞を受賞


掲載日:2014/06/19


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 株式会社デンソーウェーブ及び株式会社豊田中央研究所は、ドイツ・ベルリンにて6月17日に開催された欧州特許庁(European Patent Office)が主催する欧州発明家賞(European Inventor Award)授賞式において、QRコード開発チームが、一般投票によって選ばれるPopular Prizeを受賞したことを発表した。

 QRコード開発チームは、デンソーウェーブの原 昌宏氏、渡部 元秋氏、野尻 忠雄氏、及び豊田中央研究所の長屋 隆之氏、内山 祐司氏で構成されていると伝えている。

 欧州特許庁が付与する欧州発明家賞は、2006年から毎年1回、技術的、社会的、経済的に優れた発明を表彰する賞で、5つの部門賞と一般投票の結果で決まる“Popular Prize”で構成されているという。今回、各部門賞には合計15組の発明がノミネートされ、QRコード開発チームは、ノミネートされていた非ヨーロッパ諸国部門においては受賞を逃したが、一般からの投票結果によってPopular Prizeを受賞したと伝えている。

 受賞の理由としては、QRコードが開発以来20年間の活用実績により様々な地域・年代の一般消費者に広く認知されていることが評価されたとしている。



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