JENESIS、第三者割当増資で総額1億1000万円の資金調達

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JENESIS、第三者割当増資で総額1億1000万円の資金調達


掲載日:2014/06/19


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 株式会社ジェネシスホールディングス(JENESIS)は、6月17日に、みずほ成長支援投資事業有限責任組合(無限責任組合員:みずほキャピタル株式会社)、ならびに、SMBCベンチャーキャピタル1号投資有限責任組合(無限責任組合員:SMBCベンチャーキャピタル株式会社)を割当先とする総額1億1000万円の第三者割当増資を実施し完了したことを発表した。

 JENESISは、中国広東省を中心に電子機器のEMS/ODM製造受託事業を柱に事業展開する企業。今回の資金調達により積極的な投資を行ない事業の加速を進めると伝えている。

 具体的には、同社の100%子会社である香港法人 創世數碼科技有限公司の100%子会社として中国法人 創世訊聯科技(深セン)有限公司を設立し、中国広東省深セン地区のおおよそ800平方メートルの敷地に新工場を設立して、日本市場向けのタブレットPCなどの電子デバイス製造専用ラインを立ち上げたと伝えている。

 今回の資金調達を受け、新工場内にエアーシャワー付きのクリーンルームを配置するなど、高度な品質レベルを保った製品の製造を進める体制が整ったと述べている。

 また、同社はこれまで、設計開発業務も委託先製造企業の技術部門や日本の外注先企業において行なっていたが、今回、自社工場を設立することにより、ユーザの初期的な企画段階からのODM製造案件について積極的に獲得を目指す体制を作るために、日本国内(同社本社内)にRDセンタを開設したと伝えている。

 同センタの開設により、ユーザの初期的な企画案件に対して、設計開発から製造及びアフターサポートまでグループ内で一貫して対応できる体制が整うとしている。また、アフターサポートに関しても従来の同社宮崎CSセンターを拡張し、年中無休でコールセンターサービスを開始するほか、センタ内にリファービッシュラインを配置し、ユーザからの電話対応に加えて、修理・メンテナンスも迅速に対応できる体制を整えたと述べている。



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