採用:日本IBM、三愛石油のデマンドレスポンス事業を支援

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採用:日本IBM、三愛石油のデマンドレスポンス事業を支援


掲載日:2014/06/19


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 日本アイ・ビー・エム株式会社(日本IBM)は三愛石油株式会社が行なう2014年の東京電力管内におけるデマンドレスポンス事業のデータ管理に関する支援を5月から開始したと発表した。

 デマンドレスポンスは、需要家に対して節電を要請することで電力供給の逼迫時に発電量を増やすことなく経済的で安定した電力需給を行なう仕組みであるという。

 三愛石油では、2012年に東京電力株式会社と原子力損害賠償支援機構が募集したピーク電力需要抑制策に対し、株式会社グローバルエンジニアリングとともに、デマンドレスポンスの確立を支援する“スマートカットプラン”を提案し、2012年3月に採択されたとしている。初年度は約4.7万kW、昨年度も約7.6万kWの需要抑制を達成し、今年度も東京電力管内の電力需要逼迫対策として、約9万kWの需要抑制を目標に事業を推進しているという。

 デマンドレスポンスでは、電力事業者からの節電要請を参加している需要家に依頼し、その実績を電力事業者に報告するとしている。日本IBMは、電力会社及びアグリゲーター間で、これまで電話やメールなどで行なっていた節電要請や節電実績報告などのデータの受け渡しを新版の国際標準規格OpenADR2.0bに対応させたプロセスの定義と実現方法の検討を支援するという。また、三愛石油の事業拡大にともない、柔軟な電気料金メニューへの対応、BEMS機器や発電機の自動制御など利用形態を検証し、来年度以降のデマンドレスポンス事業における活用の検討を支援すると伝えている。

 今後、日本IBMと三愛石油は、OpenADRに準拠し、多種多様なエネルギーマネジメントアグリゲーターの参加を可能とする、スマートなデマンドレスポンスのスキームを検討し、提案していくとしている。


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