富士通、安定した高速処理が可能なオールフラッシュアレイを提供

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富士通、安定した高速処理が可能なオールフラッシュアレイを提供


掲載日:2014/06/19


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 富士通株式会社は、データの記憶媒体にSSD(Solid State Drive)を採用し、安定した高速処理が可能なオールフラッシュアレイ「FUJITSU Storage ETERNUS DX200F」の提供を6月20日に開始する。最小構成標準価格は1106万円から。

 「ETERNUS DX200F」は、毎秒12ギガビットの転送能力を持つSASインターフェースを採用しているほか、すべてのデータをSSDに格納でき、I/O負荷が高い環境でも0.5ミリ秒という低レイテンシを可能にしている。また、DBや仮想化環境で多く使用されているブロックサイズが8KB以上のアプリケーションでパフォーマンスが高くなるよう、アーキテクチャが最適化されている。

 これらにより、バッチ処理時間を短縮できるほか、仮想サーバ・仮想デスクトップ環境でのアクセス集中による処理遅延の問題に対処できる。ビッグデータのリアルタイム解析や、Webサービスでのピーク時対応をスムーズにするなどの用途にも適している。

 ディスクのみを用いて構成した「ETERNUS DX200 S3」に比べ、DB環境での索引検索処理で時間を最大75%削減できるほか、消費電力を90%、設置スペースを最大50%削減できる。

 ディスクストレージシステム「FUJITSU Storage ETERNUS DX series」(「ETERNUS DX series」)間でデータをコピーする機能を備えているため、「ETERNUS DX200F」内のデータを、安価なニアラインディスクを搭載した「ETERNUS DX series」にバックアップできる。シン・プロビジョニング機能に標準で対応しているため、仮想的に利用可能な容量を設定できる。

 更に、ストレージ基盤ソフトウェア「FUJITSU Storage ETERNUS SF 16」と組み合わせることで、業務の優先度に応じたリソース割り当ての自動化を行なえるほか、「ETERNUS DX series」などが混在する環境でも、導入設定から構成・性能・障害管理を統一されたビューで一元管理できる。


出荷日・発売日 −−−
価格 最小構成標準価格:1106万円〜

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