NRIセキュア、電力系統出力変動対応技術研究開発事業に参加

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NRIセキュア、電力系統出力変動対応技術研究開発事業に参加


掲載日:2014/06/17


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 NRIセキュアテクノロジーズ株式会社(NRIセキュア)は、独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の“電力系統出力変動対応技術研究開発事業”に参加すると発表した。

 “電力系統出力変動対応技術研究開発事業”は、2030年頃の再生可能エネルギーの電力系統への大量導入を見据え、電力品質や系統運用上の技術的な課題とその解決策を明らかにすることを目的としており、14法人とともに2014年6月から2019年3月まで(予定)の5年間で実施するもの。

 具体的には、電力の需給運用に影響を与える風力発電の急激な出力変動の予測技術や抑制技術を開発するとともに、それらを取り入れた需給運用の基本的な手法を確立し、風力発電を予測・制御・運用できる電源と位置付けることで、再生可能エネルギーの連系拡大を目指すものであるという。

 NRIセキュアは、同事業で構築されるシステムに対して、情報セキュリティの側面から、システムの運用面も含めたリスク分析を行ない、実効的な情報セキュリティ対策の研究を行なうとしている。また、島嶼地域において、実際の電力系統を使った情報セキュリティ実証試験を行なうという。



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