NTT Com、大容量光海底ケーブル「ASE」の拡張でChuan Weiと合意

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NTT Com、大容量光海底ケーブル「ASE」の拡張でChuan Weiと合意


掲載日:2014/06/16


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 エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社(NTT Com)は、アジア主要都市を結ぶ大容量光海底ケーブル「Asia Submarine-cable Express」(ASE) のルートを拡張し、カンボジアへの接続を実施することについて、カンボジアChuan Wei Co. Ltd.(Chuan Wei)と合意したと発表した。

 「ASE」は、高い信頼性と低遅延を可能にした大容量光海底ケーブル。地震や台風といった自然災害の多発地域である台湾南沖バシー海峡付近を回避するとともに、日本から香港、シンガポールまでのケーブル敷設距離を短いルートで設計している。

 NTT Comは、今回の合意により、国際光海底ケーブルの接続が構築されていないカンボジアにおいてルート敷設の準備を進め、メコンエリアを拠点とする企業に対して、高信頼・大容量の通信環境を提供すると伝えている。

 また、カンボジアのほか、メコンエリア各国と、シンガポール、香港、日本などのアジア主要都市間で高信頼・大容量の通信環境を提供すると述べている。

 今後、東南アジア各国に同ケーブルの接続地点を増やしていくとともに、グローバルデータセンター(Nexcenter)も拡充することにより、高品質なネットワークサービスのほか、データセンターやクラウドサービスも一体として、エンド・エンドかつワンストップでの提供を可能にすると伝えている。



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