JDA、エンドツーエンドのサプライチェーンソリューションを発表

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JDA、エンドツーエンドのサプライチェーンソリューションを発表


掲載日:2014/06/13


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 JDAソフトウェア・ジャパン株式会社(JDA)は、エンドツーエンドのサプライチェーンのソリューション「JDA Flowcasting」を発表した。

 「JDA Flowcasting」は、製造業と小売・流通企業間のサプライチェーンを統合するソリューション。取引先企業との合意に基づいて、POS・在庫・キャンペーンのデータを利用し、需要・補充・輸送・キャパシティ・財務予測を共通の計画にすることで、小売サプライチェーンでの分断の問題に対処できる。同社のサプライチェーン管理ソリューション上に構築され、拡張性に優れたアーキテクチャ・プラットフォームが活用されている。

 共同フロー計画、規範的シナリオのモデル化、根本原因分析とレポーティングという3つの主要な機能で構成され、サプライチェーン情報のギャップ解消を図れ、より正確な消費者需要をメーカーや小売業者に提供する。

 Collaborative Flow Planning(共同フロー計画)では、サプライチェーンネットワーク上のPSI(生販在)情報と小売の販売情報を共有することで、小売業者とサプライヤがセルスルーベースの需要に対して、総意の上で次のアクションを決定できるエンドツーエンドサプライチェーンの可視性を提供する。これにより、主要取引先が共通の認識を持ち、実店舗またはeコマースの商品情報から直接、様々な分析を行なえる。

 Prescriptive Scenario Analysis(規範的シナリオ分析)では、小売業者とサプライヤが事前に変更のシミュレーションを行なえ、共通の計画を立案できる。シミュレーションは、プロモーションや新製品の投入計画、安全在庫レベル、ディスプレイやPR用在庫、リードタイム、直送便または経由便の日程の変更などに利用できる。

 Predictive Analysis and Reporting(予測分析とレポーティング)は、消費現場の需要や、例外在庫の把握に加え、在庫切れ、プロモーションの効果や根本原因といった問題や、取引先企業全体が協業できる計画に対する短サイクルの情報を見える化するためのレポーティング機能を備えている。小売サプライチェーンでは、SKU増加規模の観点で、根本原因究明からその修正までのサイクルを高効率に行なえるように、サプライチェーンのパラメータやレバーを文脈(コンテキスト)で操作できる。


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