採用:JAIST、ファイア・アイの脅威対策プラットフォームを採用

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採用:JAIST、ファイア・アイの脅威対策プラットフォームを採用


掲載日:2014/06/13


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 ファイア・アイ株式会社は、国立大学法人 北陸先端科学技術大学院大学(JAIST)のキャンパス情報環境“FRONTIER”に、ファイア・アイの脅威対策プラットフォーム「FireEye WebMPS」が採用されたことを発表した。

 “FRONTIER”は、JAISTの教職員及び学生向けICT基盤。同大学では、教育研究活動を最優先にしたネットワーク環境を維持しつつ、複雑化、高度化する脅威に対して、ネットワーク・トラフィックを監視しアクセス・パターンで危険性が潜む通信の検知、及びネットワーク関連のログのダンプ解析を行なうフロー系セキュリティ装置を導入し、運用していたという。また、ダークネットのトラフィックを観測、可視化するシステムやハニーポットの検知システムなども導入、運用していたと伝えている。

 しかし、既知のマルウェアの検知とユーザへの通報を目的としていたために、標的型攻撃や未知の脅威への対策は難しく、対策の検討と導入が急務となっていたとしている。

 同大学では、標的型攻撃やAPT攻撃などのサイバー攻撃や未知の脅威も検知可能なファイア・アイのソリューションを検討した結果、従来のセキュリティ装置では検知が難しいメール添付のファイルや、Webトラフィック経由で感染する悪意のあるプログラムの検知が可能であること、運用面で大学などの研究機関に向いた製品であることが確認され、「FireEye WebMPS」の導入を決定したと述べている。

 今回、同プラットフォームを導入したことにより、既知、未知の脅威に対する入口・出口対策を実施し、セキュリティレベルを保ちながらも自由度の高いネットワークの構築を可能にしたという。

 また、ネットワーク上のトラフィックを独自の仮想実行エンジンによって解析し、未知の脆弱性攻撃やマルウェアを検知することにより、ユーザが利用するソフトウェアの脆弱性を悪用することで起こる標的型攻撃や情報漏洩のリスクがあるコールバック通信なども、侵入、感染から漏洩まで様々な段階で検知できるようになったと述べている。

 同大学は、標的型攻撃はメールがきっかけになることも多く、危険な添付ファイルやURLを含んだ悪意のあるメールを検出できる「FireEye EX」シリーズの導入も検討していると伝えている。


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