チェンジ、“データサイエンティスト育成検討事務局”を設置

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チェンジ、“データサイエンティスト育成検討事務局”を設置


掲載日:2014/06/11


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 株式会社チェンジは、教育企業やITベンダ・分析企業らとの連携により、“データサイエンティスト育成検討事務局”を設立し、データサイエンティストの育成体系・スキル定義と人材像モデルを、各団体で自由に活用できる形式で公開すると発表した。

 チェンジは、データサイエンティスト養成研修を手掛ける企業。今回、ビジネスパーソンのデータ利活用スキルを底上げし、データサイエンティストを育成・輩出していくために、育成に積極的な教育企業やITベンダ・分析企業らとの連携により、“データサイエンティスト育成検討事務局”を設立し、データサイエンティストの育成体系とスキル定義を作成したと伝えている。

 データサイエンティスト育成体系及びスキル定義とは、データサイエンティストに関するスキルを“ビジネスインサイト”“アナリティクス”“エンジニアリング”の3つに分類し、それぞれ1〜5のレベルで評価・定義するモデルだとしている。

 また、データサイエンティスト人材像では、データサイエンティストをスキル別の専門家とブリッジ人材の4タイプに分けて定義していていると述べている。

 育成体系とスキル定義は、各企業で利用しやすいよう、自由度の高いクリエイティブ・コモンズ・ライセンスで提供されると述べている。

 今後、同事務局では、データサイエンティストの育成体系、スキル定義を継続的にブラッシュアップしていくほか、レベル別の人材像モデルを設定すると伝えている。

 また、各社の育成研修を育成体系に紐付け、体系に沿った育成を可能にすることや、人材育成コミュニティの設置準備を進め、2015年度以降は専門性の高い“レベル3以上”の人材育成を進めることを目指すとしている。

 なお、同事務局の事務局長には、同社の取締役である高橋 範光氏が就任し、事務局メンバーは、iAnalysis合同会社の代表・最高解析責任者である倉橋 一成氏や、ウイングアーク1st株式会社の執行役員CMO営業本部マーケティング担当である小島 薫氏ら6名で構成されていると伝えている。



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