日本IBM、POWER8搭載でビッグデータに適したサーバーを出荷

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日本IBM、POWER8搭載でビッグデータに適したサーバーを出荷


掲載日:2014/06/10


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 日本アイ・ビー・エム株式会社(日本IBM)は、新しいプロセッサ「POWER8」を搭載し、ビッグデータを考慮して設計されたスケールアウト型サーバ「IBM Power Systems Sクラス」の出荷を6月10日(予定)から順次開始する。

 「IBM Power Systems Sクラス」は、Linux専用の「Power Systems S812L」「Power Systems S822L」と、Linuxに加えAIXとIBM iの複数OSに対応した「Power Systems S814」「Power Systems S822」「Power Systems S824」の5モデルで構成されている。「POWER8」では、メモリバンド幅やI/Oバンド幅が強化されていて、データ分析を高速化できる。

 最適化された分析ソフトウェアを組み合わせた「BLU Acceleration - Power Systems Edition」「IBM Solution for Analytics - Power Systems Edition」が提供される。「IBM Solution for Analytics」では、「IBM Cognos」「IBM SPSS」「DB2 BLU Acceleration」が統合され、分析や演算、コグニティブ・コンピューティングといったデータ主導型のワークロードで、より迅速に洞察を得られる。

 スループットに優れ、データセンターの設置面積や消費電力、冷却にかかるコストを削減して経済性改善を図れる。多くのシステムを統合するプライベート・クラウド基盤として利用できるほか、OpenStackなどのオープン・テクノロジーに対応しているため、ユーザの案件に合わせたハイブリッド・クラウド環境の構築に適している。

 また同社は、すべての「POWER8」搭載システムでCanonicalのUbuntu Serverを利用可能にするほか、Linux専用の「POWER8」搭載システムで「PowerKVM」(Power Systemsに対応したLinuxカーネルの仮想化基盤)を提供する。今回出荷される「Power Systems」と将来のすべての「POWER8」搭載システムで、Ubuntu ServerやUbuntu OpenStack、CanonicalのJujuクラウド・オーケストレーション・ツールの新しいリリースが提供される。


出荷日・発売日 −−−
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