採用:ネットワールド、セガネットワークスのゲーム基盤改善支援

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採用:ネットワールド、セガネットワークスのゲーム基盤改善支援


掲載日:2014/06/06


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 株式会社ネットワールドは、株式会社セガネットワークスの、ゲームサービス基盤の環境改善プロジェクトに対して、VMware環境におけるストレージI/O性能を向上させるストレージ高速化プラットフォーム「PernixData FVP」(米パーニックスデータ社製)を提供したことを発表した。

 セガネットワークスは、スマートフォンやタブレットなどのスマートデバイス向けコンテンツ/サービス事業を展開している。

 同社では、VMwareによる仮想化でシステムの最適化を図っているが、プレーヤー情報などを管理するDBシステムは負荷が高く、仮想化環境ではストレージのI/O性能がボトルネックとなるため、ハイスペックな物理環境で動かしていたという。

 しかし、システムによっては能力に余剰が生じており、システムリソースの有効活用という観点で課題があったため、コスト削減や運用管理の最適化のためにゲームサービス基盤環境改善プロジェクトに着手した結果、「PernixData FVP」を導入したと伝えている。

 同プラットフォームは、仮想環境を構成する複数の物理サーバに搭載されたフラッシュデバイスをクラスタ化してキャッシュプール化することでI/O性能のボトルネックを解消できるため、物理環境で稼働していたDBシステムを仮想化環境へ移行可能とする。

 導入に当たって、ネットワールドとセガネットワークスが行なった性能検証では、同プラットフォームによって約1.5倍の性能向上が実証されており、高負荷システムにも対応できると伝えている。

 また、サービス基盤用システムのI/O比率はリードが2割、ライトが8割で、ライトでもキャッシュできるためサーバー数を増やすことでリニアにパフォーマンスを向上できる点や、仮想化インフラを拡張したい場合でも、容量はストレージ、性能は同プラットフォームでと分離して設計でき、安価なストレージを適用可能な点が評価されたと述べている。

 更に、ゲストOS用のエージェントや仮想アプライアンスなどが不要なことや、VMware vMotionやHA、DRSなどの高可用性機能も利用可能で運用管理を効率化できることも評価ポイントとなったと伝えている。

 今回、従来物理環境で稼動させていたシステムをVMware環境へ移行することで、物理サーバ台数を5分の1程度に削減できると見込んでいると述べている。


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