デジタルアーツ、ファイル暗号化・追跡でサーバーDB対応など強化

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デジタルアーツ、ファイル暗号化・追跡でサーバーDB対応など強化


掲載日:2014/06/04


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 デジタルアーツ株式会社は、企業・官公庁向けに、主要なファイルフォーマットの共有・管理・消去までを安全に制御できる、パスワード不要のファイル暗号化・追跡ソリューション「FinalCode」で、オンプレミス版のエンタープライズサーバーのDBの対応を強化し、クライアントの処理速度を向上させた「『FinalCode』Ver.4.1」の提供を開始した。また、「FinalCode」で暗号化されたPDFファイルをiOS端末から閲覧できる専用の無料ビュワーアプリ「FinalCode Reader」の提供を6月中に開始する。

 「『FinalCode』Ver.4.1」では、「FinalCode」を自社で管理運用したい企業向けの「FinalCode Enterprise(オンプレミス版)」で、従来、対応していたDBサーバーに「Oracle Database 12c」「PostgreSQL 9.3」が追加されたことで、大規模運用の企業にも対応できる。また、「FinalCode」を使用できる対象アプリケーションが追加され、クライアントの処理速度を向上させたほか、「FinalCode」化されたファイルのアイコン表示を、Excel・Word・PowerPoint・PDFといった拡張子のアイコンのデザインまたは既存の「FinalCode」のデザインから選択でき、保存後のファイル管理を容易に行なえる。

 iOS端末専用の無料ビュワーアプリ「FinalCode Reader」(App Storeからダウンロード)が提供されることで、ファイル送信者が受信者に「FinalCode」へのアクセス権限を付与していれば、「FinalCode」で暗号化されたPDFファイルの受信者が、外出先や海外出張などで業務上利用するiOS端末(iOS 7対象)からそのファイルを閲覧できる。また、iOS端末にダウンロードされたPDFファイルは、送信者が管理画面を操作することで、リモートで削除できるほか、アプリの表示言語を日本語/英語から選択できる。

 また、動作検証済みアプリケーションに、Microsoft製のVisio 2013/2007とAccess 2013/2010/2007、ジャストシステム製の「一太郎 2014 徹」、富士ゼロックス製の「TIFF Viewer Ver.1.0.6」、「LibreOffice 3.5.x/4.1.0〜4.2.3」、ダッソー・システムズ製の「CATIA V5R20」(暗号化は「FinalCode for CAD」のみ可能)が追加されたほか、システム動作環境が拡充され、「FinalCode for ECM」で「CentOS 5/6」64ビットが追加された。


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