NEC、データを統合分析し、事故などの予兆を検知する製品を発売

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NEC、データを統合分析し、事故などの予兆を検知する製品を発売


掲載日:2014/06/03


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 日本電気株式会社(NEC)は、SNSなどのネット情報や、監視カメラの映像/音声、温度/湿度/匂いセンサのデータなどを統合分析し、事件/事故の発生や予兆を検知するソリューション「MAG1C(Multi AGencies,1 Concert)」を発売した。

 「MAG1C」は、セーフティ事業体系“Safer Cities”のうち、自治体や省庁、関係機関など組織間の情報を共有する“省庁間連携ソリューション”を強化したもの。映像の改ざん検知や、煙検知に利用できる匂いセンサなど様々なセンサを利用した検知、様々なデータ解析エンジンへの対応などの機能を備えているほか、自動データ解析や、事象間の関連分析、危険度予測機能など、高度なビッグデータ分析も行なえる。

 “アクセス制御機能”では、統合システム全体の管理や、ユーザ認証、アクセス制御を行なえる。“端末正当性検証機能(データ)”では、映像データの信頼性検証(デジタル署名)や、監視カメラ映像の改ざん検知を行なえるほか、“端末正当性検証機能(ソフトウェア)”では、デバイス(例:監視カメラ)の信頼性検証や、すり替え検知を行なえる。

 “共有デジタルサイネージ機能”では、多目的のデジタルサイネージ(例:緊急事態発生の通知、避難経路表示)に対応し、複数機関でのディスプレイリソース共有や、単一コントローラを利用した複数ディスプレイの管理を行なえる。また、“大規模メディア解析機能”では、NEC製/他社製を問わず映像や音声の解析エンジンを接続するプラットフォームを提供し、数万台規模の監視カメラに対応するほか、サーバーの負荷調整を行なえる。

 “データ統合分析機能”では、映像/音声/匂いなど複数のデータソースの統合分析や、イベント間の関連分析、将来発生しうるイベントと危険度の予測を行なえる。また、“GUI機能”では、地理空間情報/画像/3Dデータなどを活用した情報表示や、操作性に優れたマップアプリケーションを提供する。


出荷日・発売日 2014年6月2日 発売
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