UBIC、人工知能技術を活用した情報漏洩の予兆・防止サービス開始

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UBIC、人工知能技術を活用した情報漏洩の予兆・防止サービス開始


掲載日:2014/05/30


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 株式会社UBICは、同社の人工知能「バーチャルデータサイエンティスト」を搭載した「Lit i View EMAIL AUDITOR」を活用し、企業の機密文書の漏洩を防止するサービスを6月1日に開始する。

 「Lit i View EMAIL AUDITOR」では、人工知能が、情報漏洩の最初のステージ“醸成”で兆候を発見し、監査することで、その後の“準備”“実行”ステージで情報漏洩発生予兆を早期に把握し、有効な対策実施を図る。各ステージで行なわれるコミュニケーションを分析するために、“情報漏えい行動予兆”と“機密情報認識”の2つの機能を搭載している。

 “情報漏えい行動予兆”では、“醸成”ステージで行なわれる典型的な行動があらかじめ学習されたナレッジベースを活用し、監査人が判断する。その監査人の判断を人工知能が学習することで、より賢いナレッジベースが自動で作り上げられる。同機能を使用してコミュニケーションを分析することで、情報漏洩発生の予兆を早期に把握できるほか、分析で特定された人物を調査することで、情報漏洩の“準備”が疑われる行動を早い段階で見つけ出せる。

 “機密情報認識”は、機密情報として管理されているファイルを人工知能を利用して学習する機能。同機能を使用して機密ファイルを登録することで、ファイルの内容が自動学習され、同一ファイルに加え、コピーペーストされたような類似ファイルも抽出できる。ファイルの内容を人工知能が人の4000倍の速さで読み取れ、機密性が高いファイルが添付されたメールや、引用された文章でも迅速に抽出できるため、見落としも防止できる。

 また、監査の結果、要注意に指定されたメールアドレスに対し“Central Linkage”という人間関係を可視化する機能を使用して、分析することで、メールの会話内容から、見逃していた関係者を新たに見つけ出することもできる。同機能では、個人単位での関係に加え、取引先との企業単位でのメールのやりとりも分析できる。


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