提携:ジャパンシステムと電算、行政向け財務会計システムで提携

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提携:ジャパンシステムと電算、行政向け財務会計システムで提携


掲載日:2014/05/29


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 ジャパンシステム株式会社と株式会社電算は、地方公共団体向け財務会計システム分野での両社の市場拡大を目指し、業務提携契約を締結したことを発表した。

 ジャパンシステムは、システム基盤事業、エンタープライズ事業、公共事業の3つの事業を柱とし、ソリューション及びサービスを提供している。一方、電算は住民情報系システムなどの基幹系システムをはじめとした各種システムを提供している。

 今回の業務提携により、電算が現在開発を進めている総合行政情報システム「Reams」において、ジャパンシステムの行政経営支援サービス「FAST」を財務会計ユニットとして組み込み、OEM提供すると伝えている。

 「FAST」は、基本的な財務会計業務のほか、行政評価や新地方公会計財務諸表4表作成など、様々な業務に対応する。4月にリリースした「FAST V.3.0」では、製品構成の見直しとユーザカスタマイズ機能を追加し、開発環境も刷新したという。

 両製品は、OSS(Open Source Software)採用をはじめとした共通アーキテクチャにより、システム間連携を可能にし、総合行政情報としてのトータルソリューションサービスの提供を可能にする。

 今後、ICT環境の変化やマイナンバー制度から波及する住民サービス、国が推進する共通基盤対応といった顧客ニーズに迅速かつ継続的に対応していくと述べている。



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