レッドハット、14社のパートナーと協業しOpenStackサービス提供

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レッドハット、14社のパートナーと協業しOpenStackサービス提供


掲載日:2014/05/27


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 レッドハット株式会社は、14社のパートナーと販売契約を締結、または協業に関する合意が成立し「Red Hat Enterprise Linux OpenStack Platform」の販売を開始し、また、協業によりインテグレーションの支援サービスを提供することを発表した。

 レッドハットは、次世代のIT基盤のために、テストされ認定済みのサポート可能なオープンソースソリューションを提供する一方、Grizzly、Havana、Icehouseなど、様々なOpenStackのリリースを支援しており、OpenStackのエコシステム構築のために「Red Hat OpenStack Cloud Infrastructure Partner Network」を発表したと述べている。

 「Red Hat OpenStack Cloud Infrastructure Partner Network」及び「Red Hat Enterprise Linux OpenStack」の認定において、同社はこれまでに構築してきたエコシステムと同様の価値と利点を提供しようと取り組んでいるという。

 4月のプログラム発表時から1000以上のソフトウェア、ハードウェア、プラグインなどがサポート可能なOpenStackの商用ソリューションとして“Red Hat Certified Solution Marketplace”に公開されていて、パートナーは、これらのソリューションをユーザ企業に対してエンタープライズ用のOpenStack基盤に提供するために同社と連携していると伝えている。

 今回、同社のOpenStack製品「Red Hat Enterprise Linux OpenStack Platform」と、 OpenStackによるクラウドを構築するための支援サービスをパートナーを通じて提供開始すると伝えている。また、2013年2月に発表した「Red Hat Partner Developer Program」にOpenStack製品を統合してパートナーの提案活動や構築サービスを支援するとしている。

 これにより、ユーザのニーズにあわせてパートナー各社から、検証支援のサービスや、構築支援のサービス、検証済みの構成情報などが提供され、ユーザにおけるOpenStackの検討と導入が、迅速かつ低コストに実施できるようになると述べている。

 今回、販売契約を締結、または協業に関する合意が成立したパートナーは、伊藤忠テクノソリューションズ、SCSK、サイオステクノロジー、シスコシステムズ、新日鉄住金ソリューションズ、TIS、デル、日本アイ・ビー・エム、日本電気、日本ヒューレット・パッカード、ネットワンシステムズ、日立製作所、富士通、ユニアデックスだとしている。



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