センチュリー・システムズ、M2M拠点向け電源コントローラを出荷

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センチュリー・システムズ、M2M拠点向け電源コントローラを出荷


掲載日:2014/05/21


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 センチュリー・システムズ株式会社は、M2Mシステムの拠点側に設置する機器に安定した電源を提供する電源コントローラ「FutureNet CB-100」の出荷を5月26日に開始する。価格はオープン価格。

 「CB-100」は、拠点側システムで安定した電源を確保するために求められる機能をコンパクトな筐体に収めた電源コントローラで、システムごとの電源制御開発などの導入コストを抑えられ、無人環境での運用の安定性向上を図れる。商用電源やバッテリ、ソーラパネルからの電源入力を受けながら、同時に2台までの装置に対してDC電源を供給でき、DC電源出力用としてDC 12Vの出力端子を2ポート、DC5Vの出力端子を1ポート備えている。

 DC電源出力はRS-232またはイーサネットインターフェースに接続した外部装置からオン/オフ/リセットの制御を行なえ、外部装置不使用時間は電源供給をオフにすることで、システム全体で電力消費を抑えられる。入力電源断/バッテリ電圧低下/バッテリ電圧復旧といった電源状態をLAN/RS-232/DOのインターフェースで通知できるため、状態通知を受けた外部装置から警報メールを送信し、安全なシャットダウン手順を開始するなどの対処を図れる。また、-10度〜50度の動作温度範囲(内蔵バッテリ不使用時)に対応し、室内に加え、屋外設置の組み込みシステムや観測拠点などでも安定した運用を図れる。

 バッテリは、本体に収容できる小型内蔵タイプと、市販のバッテリ装置の外付けを選択して利用でき、内蔵バッテリは2200mAhの容量を備え、周囲温度25度の場合、負荷4Wで約1時間運用できる。これ以上の負荷を接続する場合は、外部バッテリを利用する。また、充放電コントローラの機能を備え、ソーラパネルから監視装置に給電しながら同時に外部バッテリの充電を行なえる。

 あらかじめ指定したIPアドレスに対して定期的にpingパケットを送信して死活監視を行なう機能を備えている。一定回数以上pingの応答がない場合は、指定のDC出力をリセット(オフ/オン)し、接続された外部装置を再起動できる。


出荷日・発売日 2014年5月26日 出荷
価格 オープン価格

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