NTT Comなど、第42回日本ITU協会賞で国際協力賞を受賞

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NTT Comなど、第42回日本ITU協会賞で国際協力賞を受賞


掲載日:2014/05/19


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 NTTコミュニケーションズ株式会社(NTT Com)は、住友商事株式会社、日本電気株式会社(NEC)の2社と“ミャンマー通信網緊急改善プロジェクト”に関する取り組みが評価され、第42回日本ITU協会“国際協力賞”の受賞が決定したと発表した。

 日本ITU協会“国際協力賞”は、世界情報社会サミットにおける基本宣言及び行動計画の実現への貢献や開発途上国の情報通信、放送及び郵便の分野における、国際協力活動への永年の従事及び発展などに貢献した者に授与されるものだと伝えている。

 “ミャンマー通信網緊急改善プロジェクト”は、日本政府がミャンマーに対する経済協力方針を変更した2012年以降に政府開発援助(ODA)を活用した初めてのインフラ構築案件であり、2013年12月に設備の引き渡しを実施したという。同プロジェクトにおいて、3社はコンソーシアムを組み、通信インフラの構築及びインターネット接続環境の改善を行なった結果、ミャンマーの経済活動や国民生活の基盤となる通信インフラが改善され、住民生活の向上や経済の活性化につながることが期待されているという。例えば、2013年12月にミャンマーで開催された東南アジア競技大会では、同通信インフラを活用し、円滑な情報通信が可能となったとしている。また、本年のASEAN議長国であるミャンマーでは、ASEAN関係の国際会議が複数開催されており、会議の進行にも同通信インフラは活用されているという。



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