Agilent、Gradientより電気−熱連成解析技術関連資産を買収

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Agilent、Gradientより電気−熱連成解析技術関連資産を買収


掲載日:2014/05/19


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 米Agilent Technologies,Inc.(Agilent)は、Gradient Design Automation社(Gradient)から電気−熱連成解析技術関連資産を買収したことを発表した。

 Agilentは、化学分析、ライフサイエンス、診断、エレクトロニクス、コミュニケーション市場で事業展開する企業。一方、Gradientは、電気-熱連成解析ソフトウェア「HeatWave」を開発する企業。

 両社は2012年から協業を進め、Gradientの技術を、RFIC及びMMIC開発向けの包括的なソリューションである「Agilent EEsof EDA」のアドバンスト・デザイン・システム(ADS)に統合してきたという。

 Agilentは、2013年には協業関係を強化することを発表し、同社がGradientに対し資金面での協力を拡大する一方、電気−熱連成解析技術を更に活用できるようになったと伝えている。今回、ここから更に一歩進み、買収へとつながったと述べている。

 今回の買収により、Agilentは、電気−熱解析テクノロジーを単独で提供できるようになったとしている。単体でも、ADSソフトウェアと統合された熱解析ソルバーとしても動作するこの技術は、集積回路開発における熱問題を正確に特定することが可能だという。

 今後、同社は、ADSに統合したソリューション及び「HeatWave」としてスタンドアロン型の電気−熱連成解析ソリューションを提供していくと述べている。



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