カスペルスキー、Linuxファイルサーバ用セキュリティの新版提供

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カスペルスキー、Linuxファイルサーバ用セキュリティの新版提供


掲載日:2014/05/16


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 株式会社カスペルスキーは、Linuxで構築されたファイルサーバ向けのセキュリティ製品「Kaspersky Anti-Virus for Linux File Server」の新バージョン「8.0.2.172(Maintenance Pack 2 Critical Fix 1)」の提供を開始した。

 「Kaspersky Anti-Virus for Linux File Server」は、カーネルレベルの監視を行ない、ファイルサーバをマルウェアの脅威から保護できる。VMware Readyとして認定されていて、仮想マシン上でファイルサーバを稼働させる場合にも対応している。今回の新バージョンでは、業務でのファイルサーバの特性に合わせてシステムやネットワーク負荷を柔軟に調整/軽減できるようになった。

 管理ツール「Kaspersky Security Center」からオンデマンドで実施する、マルウェアのスキャンタスクの優先度を4つのレベルで設定できる。これにより、同じサーバー上で稼働するアプリケーションへの影響を考慮して、スキャンプロセスのシステム負荷を調整できる。

 同ツールと連携してクライアント側の管理を行なうネットワークエージェントに、アップデートエージェント機能が追加された。特にリモート拠点の複数の端末へのウイルス定義DBや、ポリシーの配信を1端末分の配信で済ませられるため、ネットワーク負荷の軽減を図れる。

 SUSE Linux Enterprise Server 11 SP3やSamba 4.0.xなどにも対応した。


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