採用:あらた、アシストのBIプラットフォーム「WebFOCUS」を導入

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採用:あらた、アシストのBIプラットフォーム「WebFOCUS」を導入


掲載日:2014/05/15


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 株式会社アシストは、同社が提供するBIプラットフォーム「WebFOCUS」(開発元 米Information Builders,Inc.)が、株式会社あらたの全社情報活用基盤として採用されたと発表した。

 家庭用品などの卸売事業を展開するあらたは、取引先に対する情報提供を重要視して戦略的な情報活用を進めており、約1000名の営業担当者は、取引先ごとに売上の集計や推移などをまとめたレポートを毎月提供しているという。この営業活動を支えるシステムとして、同社は「dbQuest」という非定型の情報検索システムを自社開発し、営業担当者が自由にデータを検索/抽出できるようにしたものの、同システムにはレポート機能がないため、抽出したCSVデータをオフィスツールで加工しなければならず、営業担当者の作業負荷が課題になっていたとしている。そこで、定型のレポーティングツールの導入を検討した結果、“データの活用”と“レポーティングの効率化”の点から「WebFOCUS」を採用し、2013年10月より利用を開始したと述べている。

 同製品の導入により、従来は営業担当者1人あたり毎月数時間を費やしていたレポート作成が、条件を指定するだけでできるようになり、営業効率が向上したという。また、既存のデータウェアハウスである、日本電気株式会社のDWHアプライアンス「InfoFrame DWH Appliance」(IDA)との連携が容易で、IDA内のデータをWebFOCUSのレポートに利用できる。

 初期リリースのレポートの半数は、アシストがスキルトランスファーを兼ねて開発を支援し、それをもとにあらたが半数のレポートを自社開発したという。同製品はあらたの標準開発ツールに指定され、社内開発者向けのトレーニングコースも開催していると述べている。

 あらたでは今後、経営ダッシュボードにも同製品を利用するほか、現行レポートの改良や追加開発を随時行なう予定だと伝えている。


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