提携:NCI、ディメンションデータと海外クラウド事業強化で提携

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


提携:NCI、ディメンションデータと海外クラウド事業強化で提携


掲載日:2014/05/14


News

 エヌシーアイ株式会社(NCI)は、ディメンションデータジャパン株式会社(ディメンションデータ)と、海外へ進出する企業向けにクラウドと運用サービスを提供するため戦略的な業務提携に合意したことを発表した。

 NCIは、日商エレクトロニクスのグループ会社で、クラウド/データセンター、システムマネジメント事業を展開している。同社が日本国内のデータセンターで提供する「ZETA Cloud Private」は、マルチデータセンター対応による高度なデータ保全と耐障害性や、システム投資が削減できる完全冗長化などの特長を備えたプライベートクラウドサービス。

 ディメンションデータは、NTTグループの子会社で、クラウドサービス「Managed Cloud Platform」を提供している。同サービスは、世界各国にクラウド拠点を保有し、5大陸、52ヵ国において事業拠点を保有しているほか、リソース(CPU、メモリ、ストレージ)を時間単位で利用可能で、APIを通じたクラウド制御により柔軟なインテグレーションが可能といった特長を備えている。

 海外でのスムーズな事業展開には、現地現物でタイムリーにクラウドリソースを入手することと、日本とのグローバルガバナンスが求められるとし、両社が連携して、海外進出する企業に国内、海外それぞれの拠点において安全なクラウド環境を提供していくと述べている。

 今回の提携により、ディメンションデータのクラウドサービスと、NCIが提供しているプライベートクラウドサービスを安全なネットワークで接続し、利用者は1つのコントロールパネルから海外、日本国内両方のクラウドを一元管理できるほか、決済も一括となるため、利便性も向上すると伝えている。

 また、NCIは、ディメンションデータの“OneCloud パートナープログラム”により、ASEANを中心に、ヨーロッパ、米国、アフリカに海外進出する企業を対象として、海外クラウド拠点の提供を開始するとしている。一方、ディメンションデータは、同社の顧客を対象にNCIの監視・運用代行サービス「Management Service Library」の販売を開始すると伝えている。



  ※製品ニュースに関するお問合せ : 企業サイトへ


  ※関連キーワードのリンクは自動で行っているため、適切でない可能性があります。ご了承ください。


図解でわかりやすいIT技術の解説記事2000本
ITセミナー400件、IT製品情報1000件以上!

キーマンズネットは、アイティメディア株式会社が運営する「企業向けIT関連情報サービス」です。会社で導入するIT関連製品の検討・選定にお役立ていただける情報サービスです。情報量・登録料ともに無料です。安心してご利用下さい。

キーマンズネットの新着情報を、お届けします

新着製品レポート

Microsoft Dynamics NAV (ERP/基幹システム) 【パシフィックビジネスコンサルティング】 機械学習やAPIで強化された「エンドポイントセキュリティ」の現在形とは 【シマンテック】 IIJの次世代IaaSを支えるストレージ基盤、高負荷時にもI/O性能保証できる理由 【日商エレクトロニクス】 クラウドDDoS対策サービス 【日本ラドウェア】 無駄と思ってしまう日報、何のための情報共有か基本に戻り考える 【株式会社ジャストシステム】
ERP アンチウイルス NAS ファイアウォール SFA
世界150ヵ国で11万社以上の導入実績。126言語、43ヵ国以上の商習慣に対応したマイクロソフトの中堅・中小企業向けグローバルERP。直感的な操作性と高い柔軟性が特長。 あらゆる企業がサイバー攻撃の標的となる中、情報漏えいなどの実害を防ぐためには、従業員の手元にあるエンドポイントの保護が重要になるという。その理由と対策とは。 IIJの次世代IaaSを支えるストレージ基盤、高負荷時にもI/O性能保証できる理由 DDoS攻撃対策の選び方――大規模攻撃に備える3つの対策を解説 「脱Excel」で強い営業チームを作る方法
このページの先頭へ


Myリストへ 印刷用ページへ

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


掲載されておりますサービス内容・料金などは掲載日時点のものです。変更となる場合がございますのでご了承下さい。


20055283



このページの先頭へ

キーマンズネットとは

ページトップへ