キヤノンITSと日本IBM、メールセキュリティ分野で協力推進

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キヤノンITSと日本IBM、メールセキュリティ分野で協力推進


掲載日:2014/05/13


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 キヤノンITソリューションズ株式会社(キヤノンITS)は、日本アイ・ビー・エム株式会社(日本IBM)がキヤノンITSの仮想アプライアンス開発にあたり、“IBM 仮想アプライアンス・センター”にて培った知見や各種ツール、技術情報の提供などの技術支援を行なうと発表した。

 キヤノンITSは、メールセキュリティソフト「GUARDIANWALL」をはじめとしたソフトウェアプロダクト事業において、仮想アプライアンスの開発に取り組んできたという。今回、蓄積した導入・構築のノウハウを仮想アプライアンスに取り込んで、ユーザの運用負荷を低減するソリューションとして提供していくと伝えている。

 仮想アプライアンスは、アプリケーションとOSやミドルウェアなどの環境をまとめて提供する。各種設定も構築済みであり、仮想化環境に配置することで利用が可能となるため、従来必要であった実行環境の構築などの導入作業が短縮されて、保守作業も削減することができる。

 日本IBMは、仮想アプライアンスの推進を通じて、独立系ソフトウェアベンダ(ISV)及びシステムインテグレータ(SIer)のアプリケーションが、様々なマーケットで効率的に活用される仕組みをつくると述べている。顧客とISV、SIerからなるバリューチェーン(価値連鎖)とエコシステムの創造に寄与し、それぞれのビジネスを推進できるよう支援するとしている。



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