矢野経済研究所、CMOS/CCDカメラ世界市場に関する調査を実施

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矢野経済研究所、CMOS/CCDカメラ世界市場に関する調査を実施


掲載日:2014/05/13


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 株式会社矢野経済研究所は、世界のCMOS/CCDカメラ、カメラ応用画像システム・機器市場の調査を実施したと発表した。

 調査期間は2013年11月〜2014年4月、対象はカメラメーカー、カメラ応用画像システム・機器メーカーなどで、調査方法は矢野経済研究所専門研究員による直接面談、電話・メールなどによるヒアリング、同社DB、文献調査を併用している。

 同調査におけるCMOS/CCDカメラ世界市場とは撮像素子のCMOS/CCDを内蔵したカメラを搭載した画像・システム機器製品を対象としている。なお需要分野としては家庭用画像・電子機器分野、監視・モニタリング分野、個人認証などのセキュリティ分野、FA(Factory Automation)・マシンビジョン分野、医療・福祉分野、車載分野、携帯電話・PC・タブレット端末などであるという。

 矢野経済研究所は調査結果サマリーとして2点発表している。1つは、2013年のCMOS/CCDカメラ世界市場規模はメーカー出荷台数ベースで25億7698万台であったという。CMOS/CCDカメラは携帯電話を中心に搭載されているが、需要分野や用途を大きく拡大してきており、世界のCMOS/CCDカメラ市場は2009〜2017年までの年平均成長率は15.2%、2017年には37億9062万台に達するものと予測している。

 2つめは、2013年のCMOS/CCDカメラ世界市場規模について需要品目別にみてみると、スマートフォン用が13億6050万台で構成比52.8%、フィーチャーホン(従来型の携帯電話)用が7億3304万台で同28.4%、タブレット用が2億4045万台で同9.3%と、この3品目で全体の9割を占めているという。



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