採用:伊達市、電力監視制御に富士通のクラウドサービス導入

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採用:伊達市、電力監視制御に富士通のクラウドサービス導入


掲載日:2014/05/13


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 富士通株式会社は、クラウド型エネルギーマネジメントサービス「FUJITSU Intelligent Society Solution Enetune-BEMS」(Enetune-BEMS)を活用して福島県伊達市の電力監視制御システムを構築し、これとあわせて情報共有基盤システムも構築したと発表した。

 この電力監視制御システムが提供する電力使用量の監視・制御サービスにより、電力使用状況の計測を行なうためのハードウェアである電力監視ユニットと、電力監視ユニットのデータを同社クラウドセンタに送信するためのゲートウェイ装置を設置した、伊達市内の公共施設及び小中学校の合計32拠点の電力使用状況の把握や、局所的あるいは統合的な分析、電力使用抑制などが可能となる。同市は、同システムでの電力需要ピーク時の使用電力の抑制による電気料金の低減と照明や空調の自動制御に加え、LED照明配置などの対策を行なうことで、年間1000万円以上の電気料金の削減を見込んでいると述べている。

 一方、情報共有基盤システムは、電力監視制御システムから提供される電力使用に関する情報や、各拠点での省エネ実施状況などの職員間での共有と、市民への情報発信を主な目的としたシステムだとしている。職員はイントラネットを利用して情報を共有できるほか、新規に公共施設16ヵ所に設置したデジタルサイネージ(電子看板)に市民向けの情報を表示することを予定しているという。同市はこのシステムを利用し、市民への省エネ活動に関する情報発信や使用電力の削減依頼を行なうことで、省エネ活動を促進したいとしている。

 同市では、4月よりこれらのシステムの一部の運用を開始していると伝えている。なお今後は、電力監視制御システムの管理対象施設の拡大と、災害時の対策として、太陽光発電や蓄電池設備の導入や、市民1人ひとりが実行できる電力効率利用の推進も行なうとしている。


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