KVH、バースト機能対応・次世代イーサネットサービスを提供

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KVH、バースト機能対応・次世代イーサネットサービスを提供


掲載日:2014/05/12


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 KVH株式会社は、エンタープライズやサービスプロバイダを対象に、国内の主要都市で、次世代イーサネットサービス「etherXEN」の提供を5月に開始する。

 「etherXEN」は、低遅延・高品質のイーサネット回線を提供するほか、クラウドやデータセンターで求められる高い拡張性・柔軟性を提供するためのネットワークアーキテクチャを備えている。8月には、SDN(Software Defined Network)技術に対応した米Cyanのパケットオプティカル「Z」シリーズと、加Accedian Networksの「Metro NODE LT/GT」シリーズを採用し、一定の帯域幅提供に加え、トラフィック需要の増減に応じ、最大1Gbps/10Gbps/100Gbpsまでの帯域をダイナミックに調整できるバースト機能が提供されるほか、Cyanの“Blue Planet SDNプラットフォーム”を利用した、ネットワークサービスの自動化・オーケーストレーションが将来的に提供される。

 帯域保証型サービスは、1Mbpsから1Gbpsの範囲内で、機器やインターフェースの交換不要で柔軟に帯域変更でき、拠点間・データセンター間・クラウドプラットフォームで帯域の変動に迅速に対応できる。使用する回線終端装置では、複数の回線を提供でき、回線の追加や帯域のアップグレードを行なう際には、導入期間を最短10営業日に短縮できる。また、簡素化されたアーキテクチャを備え、廉価で提供できる。コアネットワークは冗長化されているほか、アクセス回線も冗長化でき、障害時にはネットワークが50ミリ秒以内で高速に切替り、優れたSLAを提供する。

 「etherXEN」は、「etherXEN Private Line」と、アマゾン ウェブ サービス(AWS)のAWS Direct Connect回線の「etherXEN for AWS」、多拠点接続型広域イーサネットサービス「etherXEN Multi-Connect」(8月から提供)で構成されている。また、「etherXEN Private Line」の「帯域保証型」は、帯域保証型ポイント-ポイント回線のEPL(Ethernet Private Line)と、帯域保証型ポイント-マルチポイント回線のEVPL(Ethernet Virtual Private Line)で構成され、「バースト型」(8月から提供)は、バースト型ポイント-ポイント回線のEPLバースト(Ethernet Private Line)と、バースト型ポイント-マルチポイント回線のEVPLバースト(Ethernet Virtual Private Line)で構成される。


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