マイクロソフト、Nokiaのデバイスとサービス事業の譲渡を完了

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マイクロソフト、Nokiaのデバイスとサービス事業の譲渡を完了


掲載日:2014/05/08


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 米マイクロソフトコーポレーション(マイクロソフト)は、フィンランドNokiaのデバイスとサービス事業の譲渡を完了したことを発表した。

 今回の譲渡はNokia株主、そして、各国の政府規制当局により承認されたとし、Nokiaの前プレジデント兼CEOであったステファン エロップ氏は、マイクロソフトのデバイスグループ担当エグゼクティブバイスプレジデントとなり、Lumiaスマートフォンとタブレット、Nokia携帯電話、Xboxハードウェア、Surface、Perceptive Pixel(PPI)製品とアクセサリといったデバイス事業を統括すると伝えている。

 今回、世界50ヵ国130以上の拠点の社員がマイクロソフトに迎え入れられ、これらの拠点には、スマートデバイス、携帯電話、サービスという様々なポートフォリオの設計・開発・生産・マーケティング・販売を行なう工場が含まれると述べている。

 また、譲渡の一環として、マイクロソフトはNokiaのすべての顧客の既存デバイスに対する保証契約を引き継ぐとしている。

 マイクロソフトは、Nokiaの携帯電話ビジネスにより、低価格携帯電話の市場もターゲットにして、世界中の新しい顧客にマイクロソフトのサービスを提供し、年間500億ドル(Strategy Analytics Inc.より)の市場となる次の10億人の人々に最初のモバイル体験を提供していくと伝えている。



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