JPRS、MISと協力体制を構築し新gTLDの運用支援の枠組みを提供

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


JPRS、MISと協力体制を構築し新gTLDの運用支援の枠組みを提供


掲載日:2014/05/08


News

 株式会社日本レジストリサービス(JPRS)は、新gTLDの運用支援においてJPRSがレジストリサービスプロバイダ(TLDの登録管理業務の一部またはすべてを支援する組織)として、株式会社ミライト情報システム(MIS)がデータエスクローエージェント(ドメイン名の登録情報を預託する第三者組織)として協力体制を構築することにより、国内事業者のみでの新gTLDの運用支援が可能な枠組みを提供することを発表した。

 gTLDとは、“.com”や“.net”などといった、分野に応じたトップレベルドメインのこと。ドメイン名、IPアドレス、プロトコル、ルートサーバーなどのインターネットの基盤となる資源に関する調整を行なうために、1998年に米国で設立された民間の非営利法人であるICANNが、新gTLDの創設を行なっている。

 新gTLDの登録管理組織(レジストリ)は、ドメイン名などの登録情報をICANNが認定するデータエスクローエージェントに預託することが義務付けられていて、これまで、新gTLDにおけるICANN認定のデータエスクローエージェントは、海外事業者のみという状況だったという。そのため、国内の登録管理組織は海外事業者にドメイン名などの登録情報を預託する必要があったと述べている。

 JPRSは、MISが新gTLDにおけるICANN認定のデータエスクローエージェントの資格を取得するために、その申請を支援してきたとし、今回、MISは国内事業者として新gTLDにおけるICANN認定データエスクローエージェントの資格を取得したと伝えている。

 今回の資格取得を受け、JPRSとMISは新gTLDの運用支援において、JPRSがレジストリサービスプロバイダとして、MISがデータエスクローエージェントとして協力体制を構築することにより、国内事業者のみでの新gTLD運用支援が可能な枠組みを新gTLDの登録管理組織に対して提供すると伝えている。



関連キーワード

「日本レジストリサービス」関連の情報を、チョイスしてお届けします

  ※製品ニュースに関するお問合せ : 企業サイトへ


  ※関連キーワードのリンクは自動で行っているため、適切でない可能性があります。ご了承ください。


図解でわかりやすいIT技術の解説記事2000本
ITセミナー400件、IT製品情報1000件以上!

キーマンズネットは、アイティメディア株式会社が運営する「企業向けIT関連情報サービス」です。会社で導入するIT関連製品の検討・選定にお役立ていただける情報サービスです。情報量・登録料ともに無料です。安心してご利用下さい。

キーマンズネットの新着情報を、お届けします

新着製品レポート

Microsoft Dynamics 365 for Operations 【日立ソリューションズ】 Microsoft Dynamics 365 【日立ソリューションズ】 「働き方改革」のせいで“1人情シス”の仕事が増加? 悲劇を招かない方法とは 【JBサービス+他】 ExchangeUSEワークフロー 【富士電機】 「機械学習=面倒」はもう古い、Azure ML活用ソリューションの便利度は 【日立システムズ+他】
ERP CRM ID管理 ワークフロー データ分析ソリューション
生産、販売管理、会計など業務全体をカバーする基本的なERP機能のほか、小売業様向け機能として、POSやコールセンター等、様々な販売チャネル向け機能を有する。 セールス、カスタマーサービス、フィールドサービス、ポータルなど、カスタマーエンゲージメントを高めるマイクロソフトのビジネスアプリケーション。 どんなIT製品/サービスも「導入したら終わり」ではない。「導入後の運用をどうするか」という点も考慮すれば、おのずと選ぶべき手段は見えてくる。 1700社以上の導入実績を誇るワークフロー専用パッケージ。複数会社運用、マルチベンダERP連携に対応。業務特化型〜汎用型ワークフローまで、全社申請業務を運用可能。 機械学習によるデータ分析は用意が大変で、運用にコストがかかる。そんなイメージを変える「Azure Machine Learning」活用の新サービスが登場した。
このページの先頭へ


Myリストへ 印刷用ページへ

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


掲載されておりますサービス内容・料金などは掲載日時点のものです。変更となる場合がございますのでご了承下さい。


20055116



このページの先頭へ

キーマンズネットとは

ページトップへ