SAPジャパン、様々な業務で3Dデータを活用できる製品の新版提供

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SAPジャパン、様々な業務で3Dデータを活用できる製品の新版提供


掲載日:2014/05/07


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 SAPジャパン株式会社は、3D CADモデルと業務データを統合し、複数の拠点や業務部門間でコンテンツを作成/編集/活用できる3Dデータ活用アプリケーションの新版「SAP 3D Visual Enterprise 8.0」の提供を順次開始する。

 「SAP 3D Visual Enterprise」は、3D CADを一般のPCやタブレット端末でも利用できる軽量なファイルフォーマットに変換でき、様々な業務で、部品表や製品/部品の仕様、全体構成図、形状といった3Dコンテンツを簡単に活用できる。作業手順の3Dアニメーション化や、製品や部品のビジュアル表示といった視覚的なコミュニケーションを行なえる。また、SAP ERPなどの業務システムに組み込んで一元管理/運用できるため、設計/開発からアフターサービスまで、業務プロセスと連携した3Dデータの活用が可能になる。

 今回の新版では、3Dアニメーションの作成や画像のレンダリングを行なえる「Author」と、3Dアニメーションで作業手順を再生/表示する「Viewer」の提供が既に開始されていて、3D CADデータから軽量なファイルフォーマットへの変換や画像コンテンツの作成を自動化するサーバーアプリケーション「Generator」の提供は5月に開始される。

 「Author」では、3Dデータに加え2D CAD図面や画像データの活用が可能になった。2Dコンテンツと業務データとをインタラクティブに連携させ、2Dグラフィックスの国際標準フォーマットであるCGM(Computer Graphic Metafile)形式のファイルで出力できる。CGMファイルは「Viewer」で表示/操作できる。また、SAP ERPに保存された3Dデータから直接「Author」に読み込んで編集し、そのままSAP ERPに保存できるため、3Dデータの読み込みから編集、保存までをワンストップで行なえる。

 「Viewer」では、Windows 8タブレットでのピンチイン/アウトによる拡大/縮小などの操作に対応した。「Generator」では、サードパーティー製のPDM(Product Data Management)から直接CADデータを取得できるようになった。


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