提携:TIS、NRIと関西地区でデータセンターの共同運営を発表

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提携:TIS、NRIと関西地区でデータセンターの共同運営を発表


掲載日:2014/04/25


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 TIS株式会社は、株式会社野村総合研究所(NRI)と、関西地区の新データセンターに関する基本協定を4月22日に締結したと発表した。

 両社とも国内に複数のデータセンターを所有・運営しているが、関西地区でのデータセンター需要の拡大に応えるため、共同でデータセンターを運営していくことで合意したという。規模の拡大により、複数のセキュリティレベルと設備レベルでのサービス提供が可能となるため、多様なニーズに対応できるようになるほか、建築・設備コスト、ランニングコストが低減され、優れた品質で手ごろな価格のサービスが提供可能になるメリットがあるとしている。また投資リスクの分散により、事業収益性の向上も図れると伝えている。

 開設される新データセンターは、NRIが取得済みの大阪・北摂地域の用地に、2016年夏に開業する予定で、金融機関の基幹系システムでも利用できるよう、日本データセンター協会(JDCC)が定めた“データセンターファシリティスタンダード”の最高基準“ティア4”レベルにも対応可能な仕様と、金融情報システムセンタ(FISC)基準に準拠したセキュリティや統制サービスを提供するとしている。

 また両社は、データセンターに関連するシステム運用、ネットワーク、セキュリティ、統制などの領域のビジネスにおいても、更なるシナジー効果を生み出す可能性について継続して協議していくという。



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