ヴァイオリン・メモリー、フラッシュストレージアレイを出荷

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ヴァイオリン・メモリー、フラッシュストレージアレイを出荷


掲載日:2014/04/24


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 ヴァイオリン・メモリー株式会社は、Microsoftと共同開発した、オールフラッシュのWindowsストレージサーバーアレイ「Windows Flash Array」(WFA)の出荷を開始した。

 「WFA」は、Windows Storage Server 2012 R2を搭載するエンタープライズレベルのオールフラッシュストレージアレイで、優れたパフォーマンスを備え、サーバーの負荷とアプリケーションの応答時間の改善を図れる。SQLサーバやMicrosoft SharePoint、Hyper-V仮想化アプリケーションを搭載したWindowsサーバのパフォーマンス向上を図れ、ネットワークやストレージを最大限に自動化して効率的なシステムの構成と運用を図れる。

 Windows Storage Server 2012 R2とヴァイオリン・メモリのハードウェアとソフトウェアを統合することで、企業やクラウドのエンドユーザに高い性能が提供され、Windows Storage Server 2012 R2のシン・プロビジョニング、データ重複排除、拡張性、暗号化、優れたスペース効率のスナップショット機能などのストレージ機能や、フェールオーバークラスタリングを通じて高い可用性が組み込まれたオールフラッシュアレイを利用できる。

 外部ストレージとの接続性を改善でき、あたかもローカルストレージのように高速に稼働させられる。リモートDMA(RDMA)を活用したサーバーメッセージブロック(SMB)ダイレクト・プロトコルで、従来のSANに代わる、エンタープライズクラスのストレージを構築できる。マイクロソフトのテストでは、SMBダイレクトはCPUの負荷を最大30%減らす一方で、ネイティブのWindowsサーバー管理ツールで、低価格で管理が容易な高性能ストレージを構築できる。

 2012 SQLサーバを搭載したWFAのベータテストでは、ファイバチャネルで接続された一般的なオールフラッシュアレイに比べ、2倍の書き込み速度と1.5倍の読み込み速度を達成しているほか、Hyper-V環境下での書き込み速度は40%向上している。ストレージ性能が向上されることで、仮想化されたホストサーバの集約度向上を図れ、投資を抑えながら費用対効果の向上を図れるため、「WFA」は、応答時間を改善しながら要求される高いSLAに対応し、コンピュータとストレージの費用を削減しながらパフォーマンスの最大化を図れる。


出荷日・発売日 −−−
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