日立、変化に柔軟に対応するストレージプラットフォームを出荷

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日立、変化に柔軟に対応するストレージプラットフォームを出荷


掲載日:2014/04/24
更新日:2014/06/10


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 株式会社日立製作所(日立)は、新開発のストレージ仮想化技術“global virtualization”を採用し、ビジネス環境の変化に柔軟に対応できるクラウド環境を構築できるエンタープライズシステム向けストレージプラットフォームの出荷を開始した。

 今回出荷されたプラットフォームは、“global virtualization”を適用したエンタープライズディスクアレイシステム「Hitachi Virtual Storage Platform G1000」(VSP G1000)と、ストレージ基本ソフトウェア「Hitachi Storage Virtualization Operating System」(SVOS)、ストレージ管理ソフトウェア「Hitachi Command Suite」で構成されている。

 “global virtualization”を活用することで、業務システムが構築されているサーバー群に対して、複数のストレージ装置を仮想的に1台のストレージ装置として見せられ、システム2重化環境での業務生産性の向上を図れるほか、業務システムを停止せずに新旧のストレージ装置の入れ替えを行なえる。これにより、ストレージシステムの稼働や、データへのアクセスの継続性の向上を図れ、ビジネス環境の変化に柔軟に対応し、24時間365日継続したサービスの提供を支援する。

 「VSP G1000」では、300万IOPS以上のデータアクセス性能を達成し、大容量化・多様化するデータの迅速な利活用を支援する。また、搭載されているラック間を、ケーブル長で最大100mまで離して設置でき、データセンター内に自由にストレージ装置を追加できるため、フロアスペースを効率的に利用できる。大容量HDDを採用したことで、記憶容量あたりのエネルギー消費効率が向上し、製品ライフサイクル全体のCO2排出量を従来製品「Hitachi Virtual Storage Platform」に比べ1TB・1年あたり37%削減できる。

 また、ストレージシステムの設計・構築を支援する「Hitachi Virtual Storage Service」も「VSP G1000」に対応させ、提供が開始された。


出荷日・発売日 2014年4月23日 出荷
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