ACCS、不正コピー発覚の医療機関とACCS会員の和解が成立と発表

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ACCS、不正コピー発覚の医療機関とACCS会員の和解が成立と発表


掲載日:2014/04/24


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 一般社団法人コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)は、ACCS会員企業によると、山梨県内の医療機関において、会員企業が著作権を有するソフトウェア411本を不正にインストール(不正コピー)していたことが発覚し、和解交渉の結果、損害賠償金として、対象ソフトウェアの通常価格を超える金額である約2500万円を支払うことなどを内容とする和解が4月17日に成立したと発表した。

 同問題は、ACCS不正コピー情報窓口に寄せられた情報に基づき、会員企業が代理人弁護士を通じて対応していたものであると伝えている。

 ACCSでは、不正コピーに関する情報を受け付けるほか、組織内部での不正コピーを防止するために、ソフトウェア管理の普及、啓発及び実践の支援を推進しているという。

 今回の和解権利者はマイクロソフトコーポレーション、ファイルメーカー株式会社、株式会社モーリンと発表されている。

 ACCS不正コピー情報窓口に寄せられるなどした情報を基に和解に至ったケースは、証拠保全手続きを経たものを含めて1997年から約900件で、これまでの和解金総額は累計で約105億円になったという。



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