採用:イシマル、日本IBMのクラウドサービス基盤を導入

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採用:イシマル、日本IBMのクラウドサービス基盤を導入


掲載日:2014/04/23


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 日本アイ・ビー・エム株式会社(日本IBM)は、株式会社イシマルが、ホスティングサービスやSaaSなどのクラウド・サービスを、従来よりもパフォーマンスを高め、迅速かつ安定的に提供するため、クラウド環境構築に適したサーバ「IBM PowerLinux」を採用したと発表した。

 イシマルは、メールやWebサイトの運用などに必要なサーバー環境を企業向けに提供するホスティングサービスや、インターネットを通じて様々なビジネス用アプリケーションをレンタルするSaaSなどのデータセンター事業を展開しているという。同社は、様々なバージョンのOSが稼働する約20台のx86サーバと約40台の仮想サーバを利用し、これらのサービスを提供していたが、運用管理の負荷軽減とサービスの冗長性の強化が課題となっていたと述べている。同社は、これらの課題を解決し、将来的なサービス利用者の増加にも耐えうる、安定性が高く冗長化が容易なシステム基盤を検討した結果、既存のx86サーバを統合するシステム基盤として、「IBM PowerLinux 7R2」と、ストレージシステム「IBM Storwize V3700」を採用したという。

 「IBM PowerLinux 7R2」は、高速なPOWER7+プロセッサを搭載し、業務停止を防ぐ機能を備えているため、運用管理の負荷を抑えながら、24時間365日の連続稼働が可能になっている。また、IBM Power Systemsの仮想化技術、PowerVMを利用することで、物理的なプロセッサコアを、最小0.05個から業務処理を行なう論理区画へ割り当てることができ、処理量が増えた場合は、サーバー全体で共有しているプロセッサコアで未使用の資源を、増強が必要な区画に対して瞬時に、かつ自動的に割り当てられる。更に仮想化環境管理製品「IBM PowerVC」を利用することで、仮想マシン環境を素早く導入・展開し、クラウド環境を効率的に管理できる。

 今回イシマルは、20台のx86サーバを「IBM PowerLinux 7R2」2台に集約するとともに、「IBM PowerVC」を活用して運用負荷を軽減し、効率化を目指すとしている。また「IBM Storwize V3700」により、内部ディスク・ストレージの仮想化による、迅速で柔軟なプロビジョニングと容易な構成変更が可能となっている。


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