採用:東芝、ウインドリバーのシミュレーション技術を導入

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採用:東芝、ウインドリバーのシミュレーション技術を導入


掲載日:2014/04/23


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 ウインドリバー社は、株式会社東芝セミコンダクター&ストレージ社(東芝)が画像認識SoCプラットフォーム上での自動車向けアプリケーションソフトウェア開発に、「Wind River Simics」を導入したと発表した。

 「Simics」が提供するフルシステムシミュレーション機能と新しい手法が加わることで、東芝の自動車分野のユーザは、ソフトウェア開発プロセスを更に迅速化・効率化して、生産性の向上を図れるという。

 東芝が開発した画像認識SoCのViscontiファミリーは、例えば車載ビデオカメラを用いたADASアプリケーションに使用されるとしている。この場合、複数のカメラの画像データを処理して、対象物やその動きを検出、認識し、運転支援や警報を発することができる。

 自動車の高機能化やネットワーク化が進む中、車載機器の要件は複雑化する一方だという。その結果、ソフトウェア開発の遅れのリスクが高まっているため、開発/テストサイクルを短縮できれば、強みになると伝えている。同シミュレータは、様々なシステムのシミュレーションが可能で、従来より早い段階で障害を予測できるほか、デバッグ上の難題も簡単にテスト、解決できる。また、開発プロセスのリスクやコスト増を抑えることができると伝えている。


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