採用:KONE、Vodafoneのリモート監視技術を導入

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採用:KONE、Vodafoneのリモート監視技術を導入


掲載日:2014/04/23


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 Vodafoneは、エレベーター及びエスカレーターメーカーであるKONE社が、VodafoneのM2M(Machine to Machine)リモート監視技術を採用したと発表した。

 KONEは、Vodafoneのリモート監視技術を導入することにより、エレベーターのメンテナンス業務のスケジューリングを可能にする新しい診断サービスを開発したという。KONE社は、この新サービスを活用し、稼働停止時間を最小限化することで、世界中で管理する多数のエレベーターをスムーズに運用することが可能になる。

 世界各国で事業を展開している同社は、これまで国ごとに異なる複数の通信会社と契約を結んできたが、それらをグローバル通信プロバイダ1社に一元化したという。法令上では、非常用電話を設置していないエレベーターは使用できないと規定されているが、固定回線をエレベーターに導入した場合、特に新しいビルではエレベーター自体の設置に遅延が発生するとし、このような問題を回避するため、Vodafoneのモバイル通信テクノロジーの採用を決定したと述べている。

 VodafoneのM2M SIMカードが内蔵されたエレベーターは、同社のネットワークを介して、運用に関するデータを無線で送受信することができる。送受信されるデータには、稼働回数に関するデータや、主要部品を監視するマイクロプロセッサからのリポートなどの毎日のアップデートログなどが含まれるという。KONEは、最新のデータと過去ログをベースに、稼働率や運用状況の傾向を監視することが可能になるため、起こりうる問題を事前に予測することができる。これにより、効率的にメンテナンススケジュールを立てることができ、サービスの品質改善を図れると伝えている。


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