日立ソリューションズ、Javaコード診断ツールの新版を提供

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


日立ソリューションズ、Javaコード診断ツールの新版を提供


掲載日:2014/04/22


News

 株式会社日立ソリューションズは、集中型Javaコード診断ツールの新版「anyWarp CodeDirector V7.3」の提供を開始した。

 「anyWarp CodeDirector」は、Java開発でのコーディングルール違反をプロジェクト全体で組織的にチェックすることで、Javaアプリケーションの品質と性能の向上を図れ、コーディングの進捗状況を管理できる。

 今回の新版では、ソースコードの脆弱性を検知する標準セキュアコーディングルールが18追加された。並行処理で排他制御を行なうためのロックオブジェクトで、排他制御の対象になるオブジェクトとロックオブジェクトとの対応が不整合のような、不適切な記述を検知できる。エラーの発生の有無に関わらず必ず実行されるfinallyブロックで、発生したエラーが無視されるような、不適切な記述を検知できる。また、オブジェクトの初期化が完了する前にスレッドが開始されるような、不適切なスレッド実行の記述を検知できる。

 カスタマイズできる7つのルールが追加され、カスタマイズ用パラメータを指定することで、“スーパークラス(親クラス)のメソッドが呼び出されていない”“チェック対象メソッド内で禁止メソッドが呼び出されている”“チェック対象型を継承・実装したクラスで、インスタンス変数を宣言している”といった問題を検知できる。

 各モジュールの最終予定ステップ数とインスペクション実行時の実績ステップ数を比較し、予実績管理レポートを出力する“ステップ数予実績管理機能”で、特定のマイルストーン日の予定ステップ数を設定できる。特定のマイルストーン日の予定ステップ数から日々の予定ステップ数を算出し、実績と比較することで、進捗や遅延をレポートとして出力できる。これにより、各モジュールでのコーディングの進捗状況を把握でき、プロジェクトのリソース配置やスケジュールの見直しを迅速に行なえる。

 価格は、「anyWarp CodeDirector」が10ユーザライセンス100万円から、「anyWarp CodeDirector Android オプション」が20万円。


出荷日・発売日 −−−
価格 −−−

関連キーワード

  ※製品ニュースに関するお問合せ : 企業サイトへ


  ※関連キーワードのリンクは自動で行っているため、適切でない可能性があります。ご了承ください。


図解でわかりやすいIT技術の解説記事2000本
ITセミナー400件、IT製品情報1000件以上!

キーマンズネットは、アイティメディア株式会社が運営する「企業向けIT関連情報サービス」です。会社で導入するIT関連製品の検討・選定にお役立ていただける情報サービスです。情報量・登録料ともに無料です。安心してご利用下さい。

「テストツール」関連の情報を、チョイスしてお届けします

※キーマンズネット内の「テストツール」関連情報をランダムに表示しています。

「テストツール」関連の製品

WebアプリケーションUIテスト自動化ツール Developer Caretaker 【NDIソリューションズ】
テストツール
WebアプリケーションのUIテストに特化したシンプルな自動化ツール。テストの自動化による継続的な品質マネジメントで、テストや管理の効率化、品質の均質化を実現できる。

「開発」関連 製品レポート一覧

このページの先頭へ


Myリストへ 印刷用ページへ

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


掲載されておりますサービス内容・料金などは掲載日時点のものです。変更となる場合がございますのでご了承下さい。


20054953


IT・IT製品TOP > 開発 > テストツール > テストツールのITニュース > ニュース詳細

このページの先頭へ

キーマンズネットとは

ページトップへ