伊藤忠ケーブルシステム、アイテック阪急阪神と共同開発に合意

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伊藤忠ケーブルシステム、アイテック阪急阪神と共同開発に合意


掲載日:2014/04/22


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 伊藤忠ケーブルシステム株式会社とアイテック阪急阪神株式会社は、ケーブル・プラットフォームを意識した「ケーブルテレビ事業者向け顧客管理システム」(SMS)の共同開発に合意したと発表した。

 伊藤忠ケーブルシステムによると、ケーブルテレビ事業者を取り巻く環境は、大手通信事業者、映像配信事業者の放送事業への参入により年々競争が激化しており、今後もスマートフォンやタブレット端末の普及によって、放送と通信が融合したマルチデバイスを利用する様々なサービスにケーブルテレビ事業者も迅速な対応が求められている。

 業界全体で方向性が示されているケーブル・プラットフォーム構想に照準を合わせ、今回両社で開発する次世代SMSは、B to C向けソリューション(マイページ、ID管理など)やB to B向けソリューション(共有データの蓄積・分析・活用の構築など)に柔軟に対応していくとしている。

 同SMSの開発は既に着手されており、10月リリース予定だという。予定している主な機能と関連システムは、新版のUI技術を用い直観的な操作性を可能にすることやマイページなどのサブシステム、SMSデータの外部利用を想定したAPIの提供、蓄積されたデータの分析・活用のサービスの提供だと伝えている。

 なお、両社の既存SMS「Symphonizer」及び「CatManager」については、拡張機能やサブシステムの販売・保守を、各社が引続き実施していくと伝えている。



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