CD、高解像度画像編集向けストレージの新製品を発売

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CD、高解像度画像編集向けストレージの新製品を発売


掲載日:2014/04/21


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 コンピュータダイナミックス株式会社(CD)は、高解像度画像編集用に適した高速ストレージモデル「CDS-4504D/4804D」シリーズを発売した。

 「CDS-4504D/4804D」シリーズは、4K高解像度画像のマルチストリーム環境で、フレーム落ちを回避して、高速のフレームレートで処理できるRAID装置で、画像処理のワークフローに、優れたコスト・パフォーマンスを提供する。

 「CDS-4504D」はハイパフォーマンスのサーバ・ワークステーション用に8チャンネルの12Gb-SASインターフェースを使用でき、「CDS-4804D」は16Gbファイバチャネルと10Gb-iSCSIの両方を使用できるコンバージド・ネットワーク・インターフェースを採用している。筐体当たり8チャンネルの多ポート仕様なので、複数のサーバに直接接続できる。

 「CDS-4524D/4824D」は2uの筐体に2.5インチHDDを24台搭載した高密度モデルで、「CDS-4534D/4834D」は2uの筐体に3.5インチHDDを12台搭載できる大容量モデル。「CDS-4548D/4848D」では、2.5インチHDD 48台を搭載できる、更に高密度設計のモデルが追加され、ハイスピードと大容量高密度の2つの機能を提供できる。また、「CDS-4504D/4804D」シリーズは、拡張筐体を増設することで、最大192台のHDD、384TBまで搭載でき、映像データの保管とリアルタイムの映像編集を1台で兼ねられる。

 AJA、Avid、Blackmagic、Assimilate、Apple Xsan(Final Cut Pro)、Adobe、Color Frontといった映像編集用ポストプロダクションや特殊効果用のアプリケーションで利用でき、ストリーミング・放送用として、各種媒体で、様々なフォーマットで配信できる。また、アナログフィルムを30フレームの4Kディジタル変換の用途に適用するために、フレームの取り込み時のコマ落ちを回避できる、毎秒6400MBのスループットを備えている。複数のストリームに適したランダムでシーケンシャルな入出力に最適化されているほか、ストリーミングに適したストレージベースのプリフェッチモードを備えている。

 ボリュームのブロックコピーやスナップショット、筐体間の複製(レプリケーション)機能をオプションで追加でき、データのバックアップや複製といったデータ保護に利用できる。

 なお価格は、4Kストリーム仕様24TBモデルが420万円から、4K 2ストリーム仕様28TBモデルが890万円から。


出荷日・発売日 発売済
価格 −−−

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