日立、音声SNSソリューションで「災害時支援サービス」を提供

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日立、音声SNSソリューションで「災害時支援サービス」を提供


掲載日:2014/04/18


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 株式会社日立製作所(日立)は、音声SNSソリューション「talkfield」に、災害発生時に情報を提供でき、利用者の安否や位置情報を収集し集計・可視化することで、迅速な状況把握と災害時の救援活動を支援する「災害時支援サービス」を追加し、提供を開始した。価格は個別見積。

 「talkfield」は、スマートフォン専用アプリケーションを通じて投稿した音声メッセージを利用者が共有できるソーシャルサービス。今回追加された「災害時支援サービス」は、企業や自治体などの管理者向けに、被災した社員や住民、学生といった利用者からの無事や負傷など回答内容を収集・集計して地図上に可視化し、救援が必要な人の位置や人数、性別などの情報を提供することで、災害時に救助隊の派遣や、支援物資の配布を速やかに計画するための情報収集ツールとして利用できるほか、家族を含め利用者間で互いの情報を共有できるなど、迅速な被災状況の把握と、救援計画の推進を支援する、様々な機能を備えている。

 管理者は、発生した災害の状況とともに安否確認の依頼を利用者に一斉通知できる。また、地震や台風、火山噴火などの広域災害情報を自動的に取得して通知できる(オプション提供)。スマートフォンの操作画面は、シンプルで表示が大きく分かりやすい画面設計なので、利用者は、無事や負傷など状態をあらわす項目(管理者側で最大8件設定可能)を選択することで簡単に安否回答できるほか、スマートフォンのGPS(Global Positioning System)機能を利用して、応答のあった利用者の位置情報も自動的に収集される。

 管理者は、PCの管理画面から、収集された利用者の安否や位置情報を、地図上に表示して確認できる。地図上には、無事や負傷など状態を示す回答結果を円グラフで表示でき、回答数を円グラフの大小で視覚的に表現することで、被害状況と場所、回答率や状況の推移を一覧表示で確認できるほか、家族を含め利用者間でも回答状況や所在地を双方で確認できる。また、1時間ごとに集計した回答推移(無事や負傷など)を、棒グラフで最大72時間分確認できる上、一定時間ごとに繰り返し安否確認通知を自動配信できるため、刻々と変化する安否状況を継続的に収集・把握できる。あらかじめ管理者が避難所の所在と種別を登録・マッピングすることで、避難所や病院、防災機関など利用者の周辺情報を地図上で提供できる。


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