日本HP、統合型アプライアンスシステム4シリーズなどを発売

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日本HP、統合型アプライアンスシステム4シリーズなどを発売


掲載日:2014/04/18


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 日本ヒューレット・パッカード株式会社(日本HP)は、アプリケーション稼働環境を迅速・低コストで提供する統合型アプライアンスシステム「HP ConvergedSystem」を発売した。また、オープンな統合クラウド基盤の構築を支援するクラウド基盤管理ソフトウェア「HP CloudSystem」を発売した。

 「HP ConvergedSystem」では、サーバー仮想化向けの「for Virtualization」、クラウド向けの「for Cloud」、ビッグデータ向けの「for Big Data」、モバイル向けの「for Mobility」の4シリーズが用意され、同社のサーバー・ストレージ・ネットワーク・アプリケーションを統合し、ワークロードごとに求められるアプリケーション稼働環境が迅速・低コストで提供される。

 「HP CloudSystem」は、標準技術のOpenStackをベースにしたHP Cloud OSを採用し、中核機能が刷新されたことで、エンタープライズ向けのオープンなクラウド統合基盤を構築できる。また、クラウド向け統合アプライアンスシステム「HP ConvergedSystem for Cloud」の管理機能として標準提供される。シンプルなIaaS(Infrastructure as a Service)環境を提供する「HP CloudSystem Foundation」と、高機能なIaaS/PaaS(Platform as a Service)環境を提供する「HP CloudSystem Enterprise」の2エディションが用意されている。

 「HP ConvergedSystem for Virtualization」では、同社で実証済みのベストプラクティス構成で、ボトルネックを排除した、低リスクのシステムを導入できる。システム規模やニーズに応じて、ゲストOS数が300程度までの中・小規模仮想環境向けモデルと、同1000程度までを基本に大規模仮想環境にも対応したモデル、大規模仮想環境向けモデルをベースにカスタマイズにも対応するモデルが用意されている。

 「HP ConvergedSystem for Cloud」は、このカスタマイズ対応モデルをベースシステムに、「HP CloudSystem」を搭載し、ハイブリッドクラウド環境を構築できる。「HP ConvergedSystem for Big Data」は、ビッグデータを高速に分析・処理するためのアプリケーションに最適化され、第1弾として「SAP HANA」に対応したモデルが用意されている。また、「HP ConvergedSystem for Mobility」は、リモートデスクトップ環境に最適化され、リモートPC環境に対応したモデルが用意されている。


出荷日・発売日 2014年4月17日 発売
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