トリップワイヤ、脆弱性管理製品の新版とクラウド型のツール発表

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トリップワイヤ、脆弱性管理製品の新版とクラウド型のツール発表


掲載日:2014/04/18


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 トリップワイヤ・ジャパン株式会社(トリップワイヤ)は、脆弱性管理ソリューションの新バージョン「Tripwire IP360 7.3」と、クラウドベースで脆弱性管理を行なえる「Tripwire PureCloud」を発表した。

 「Tripwire IP360」は、ネットワークのリスクの包括的なビューを提供する、エンタープライズクラスの脆弱性・リスク管理ソリューションで、効果的にリスクを削減するための対応策を提示する。今回の新バージョンは、拡張された仮想化機能をサポートしているほか、迅速で柔軟な導入と拡張、容易な管理、迅速なレポーティングを行なえるユーザ支援機能も搭載している。

 新しい仮想化アプライアンスを搭載していて、脆弱性管理ソリューションの全体または一部を仮想化することで、迅速な導入と拡張性を提供し、ハードウェアへの投資効果の最大化を図れる。セキュリティが強化されていて、組込み型のDevice Profiler、または1台以上の物理/仮想Device Profilerアプライアンスのいずれにも対応でき、オンプレミスのインフラストラクチャを利用して、脆弱性を狙う脅威からネットワークを保護できる。また、「VMware ESXi」「VirtualBox」「VMware Workstation」「VMware Fusion」などのハイパーバイザーに対応している。

 合理化されたアップグレードプロセスで、「IP360」の今後のバージョンにも素早く簡単に更新できるほか、OSフィンガープリンティングエンジンが再設計され、OS特定機能が向上している。コマンドラインインターフェース(CLI)に、管理者が利用できる拡張機能やユーザ支援機能が追加されている。

 「Tripwire PureCloud」は、ハードウェアやソフトウェアのインストールと管理が不要なクラウドベースのセキュリティサービスプラットフォーム。ローカライズされている上、「IP360」のテクノロジーを採用し、脆弱性スキャンやWebアプリケーションスキャンのコストと複雑さが軽減されるため、分散型または遠隔のオフィスを持つ政府機関・企業や、中小規模の企業に適している。

 統合型のWebアプリケーションスキャン機能を備え、Webアプリケーションがもたらす重大なリスクの検出と、ITリスク全体でのリスクの優先順位付けを行なえる。スキャン結果はオンラインで確認できるほか、CSV形式でエクスポートし、既存のレポートツールに取り込むこともできる。


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