提携:日立システムズ、スマート情報分野でアイアップスと協業

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提携:日立システムズ、スマート情報分野でアイアップスと協業


掲載日:2014/04/17


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 株式会社日立システムズは、スマート情報分野を強化するため、シンガポールiAPPS Pte Ltd.(アイアップス)に出資したと発表した。

 日立システムズによると、センサ情報、M to M(Machine to Machine)などを用いた各種機器の運用保守、メータリング、物流や人の流れの制御など、社会インフラシステムや流通・小売分野での位置情報の利活用ニーズが増大しているため、スマートフォン、センサなどから取得した位置情報を用い、エンドユーザに対して“その場”“その時”に最適なサービスをリアルタイムに提供する“位置情報サービス”の市場が拡大しているという。

 日立システムズは、様々な業種の顧客にITサービスを提供すると同時に、金融、産業・流通、官公庁・自治体の顧客や、社会インフラ分野向けに「NETFORWARD M2Mサービス」や、データセンター基盤を活用したクラウドサービスなどスマート情報分野に関連する各種ITソリューションを提供している。

 アイアップスは、シンガポールをはじめとして、マレーシア、インドネシア、中国などで、携帯端末などの位置情報と精度の優れたPOI(Point of Interest:建物や駅などの固有情報)を活用したリアルタイムサービスを可能にするためのプラットフォーム、ライブラリ群、アプリケーションを提供している。

 日立システムズは、シンガポールの公的機関をはじめ、大手不動産業や小売業などに多くのシステム提供実績があり、これを踏まえて、シンガポールと同様に通信環境が良好でスマートデバイスが普及している日本においてもビジネス展開を図ることを考えてたという。

 日立システムズは今回、アイアップスに6.9%出資し、位置情報プラットフォームサービスの先進的企業であるアイアップスと位置情報サービス分野で協業、共同研究を推進し、新たなサービスの提供を目指すと伝えている。



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