採用:三菱重工、モバイルシステムにオープンストリーム製品採用

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採用:三菱重工、モバイルシステムにオープンストリーム製品採用


掲載日:2014/04/16


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 株式会社オープンストリームは、同社が提供するスマートデバイス向けアプリケーションプラットフォーム「Biz/Browser AI」が、三菱重工業株式会社のモバイルシステムに導入されたと発表した。

 三菱重工業では、生産拠点が世界中に広がり、製品点数が加速的に増えてきた生産現場において、各種改善や改革が不可欠となっていたとし、現場ニーズに対応するため、スマートデバイスのビジネス利用に着目し、企画・開発・運用・改修というライフサイクル全般を自社内で行なえるツールを模索していたという。

 今回構築されたシステムは、ラインごとの稼働時間や完成した製品数を登録する“実績把握システム”や、従来紙で指示されていた内容をバーコードリーダとタブレット端末に置き換え、正確なキッティングが可能となった大型エンジン向けの“e-KIT 報告システム”など、チェックリストの電子化によるペーパーレス化や生産ラインの見える化により、工程のリアルタイム把握が可能となったAndroidタブレットを活用したものだと伝えている。

 同システムの構築にあたり、“ユーザフレンドリーなインターフェイスを備え、VBやJava経験があれば開発でき、クライアントOSに依存しないこと”を採用の条件に、マルチデバイス対応も重視した結果、「Biz/Browser AI」の採用が決定したと述べている。

 また、国産のソリューションであることや、iOS対応も視野に入れた様々なタブレットでの使用も想定することでコンシューマー向けの安価なデバイスも選択可能となり、端末のコスト削減という課題にも対応できる製品であることも選択のポイントとなったとしている。

 各システムの稼働により、生産ラインの“見える化”の手応えを掴むことができ、システム構築やメンテナンスを社内で行ない、アウトソーシングによる運用コストの増大を抑えつつ、作業現場からの要求に対し素早くきめ細やかに応え、現場ごとの作業方針標準化に対する協力を得やすくなることによって、今後の事業本部全体のスマートデバイスによるモバイルシステムの標準環境としての採用へ繋げていくということも展望していると伝えている。


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