CSOL、需要予測型自動発注システムのハイブリッド版を提供

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CSOL、需要予測型自動発注システムのハイブリッド版を提供


掲載日:2014/04/16


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 株式会社CIJソリューションズ(CSOL)は、オプティマムリサーチとの共同開発で、小売・卸売業向け需要予測型自動発注システム(CPM:Category Profit Management)ハイブリッド版の提供を開始した。

 今回提供されるシステムでは、単品ごとに需要予測に基づいた適切な基準在庫を自動計算し、発注する方法が採用されている。需要予測では、過去の販売実績に加え、コーザルと呼ばれる売価・販促情報、季節情報、特売情報、処分販売情報、イベント情報など、販売に影響を与える変動要因を考慮した多変量時系列モデルを利用した需要予測が自動で行なわれる。従来版の13種のコーザルの精度向上とともに、各コーザルの交差影響も加え、26種に増加させたことで、高水準の精度を達成している。これらにより、システムを利用した適正な自動発注を行なえるほか、処理スピードが改善されたことで、利便性の向上も図られている。

 システムが自動で調整を行ない、販売ランクが下位から上位になるにともない、在庫管理方式が発注点方式から定期発注方式に連続的に変化するハイブリッド方式が採用されているため、発注の自動化に加え、行き過ぎた多頻度少量発注を回避でき、品出しの手間も適正化され、発注業務にかける人件費を抑えられる。また、高精度の計算で、発注のタイミングや適正な在庫量がコントロールされるため、不良在庫の低減を図れ、取引先から物流センタ・店舗までのトータル在庫の削減も図れる。

 各商品の販売可能期間を考慮した損益を計算して発注量が決定されるため、値引ロス・廃棄ロスの減少を図れるほか、店頭での商品欠品率の削減を図ることで販売機会の逸失を回避できる。また、売場生産性指標や推奨フェイス数、適正売価シミュレーションなどの分析ツールが提供され、店舗スペースや商品属性・ライフサイクルを考慮した商品カテゴリ全体の利益の最大化を図れ、売場生産性の向上を図れる。


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