UBIC、複数の訴訟案件データを横断的に管理できるシステムを提供

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


UBIC、複数の訴訟案件データを横断的に管理できるシステムを提供


掲載日:2014/04/15


News

 株式会社UBICは、1アプリケーションあたり最大200TBのデータを処理できる「ビッグデータ・ケースマネジメントシステム〈訴訟版〉」のサービス提供を5月1日に開始する。年間使用料は一式で3000万円から。

 「ビッグデータ・ケースマネジメントシステム〈訴訟版〉」は、ベンダごとに分かれている複数の訴訟案件リストを一元管理できる“ケースマネジメント機能”を備え、過去の訴訟データを統合しDBに格納することで、全案件から自由にデータを検索できる。ファイルの種類や保全された日付、重要度などを一覧で把握でき、必要となるファイルの内容を参照することもできる。過去の案件でのレビュー結果も参照できるため、新たな案件が生じた際に、過去の案件と重複する文書のレビューや翻訳といった無駄な作業やコストを削減できる。また、案件を担当した弁護士事務所の情報やファイルの転送状況などの履歴を参照できる。

 “カストディアン(証拠開示対象者)マネジメント機能”では、過去の案件から同一のカストディアンを見つけ出し、他の案件で使用できる。カストディアン単位で、関連した過去の訴訟案件の情報や、保全されたデータの種類、保全の方法/日付、最終更新日などの情報を参照できる。新規の案件で証拠開示の対象者となったカストディアンの過去のデータを活用することで無駄なプロセスを回避できるため、コスト/時間の削減を図れる。

 同システムは世界6都市(東京/ソウル/台北/ロンドン/シリコンバレー/ニューヨーク)の同社クラウドデータセンターに配備され、各国の法の適用範囲内で大量データを処理できる。


出荷日・発売日 −−−
価格 年間使用料:一式で3000万円〜

関連キーワード

  ※製品ニュースに関するお問合せ : 企業サイトへ


  ※関連キーワードのリンクは自動で行っているため、適切でない可能性があります。ご了承ください。


図解でわかりやすいIT技術の解説記事2000本
ITセミナー400件、IT製品情報1000件以上!

キーマンズネットは、アイティメディア株式会社が運営する「企業向けIT関連情報サービス」です。会社で導入するIT関連製品の検討・選定にお役立ていただける情報サービスです。情報量・登録料ともに無料です。安心してご利用下さい。

◆関連記事を探す

「ビッグデータ」関連の情報を、チョイスしてお届けします

※キーマンズネット内の「ビッグデータ」関連情報をランダムに表示しています。

「ビッグデータ」関連の製品

SAS Data Management 【SAS Institute Japan】 顧客の情報を全方位で把握、マーケティングROIを最大化する統合データ基盤 【Cloudera】 SAS Event Stream Processing 【SAS Institute Japan】 SAS Visual Analytics 【SAS Institute Japan】 レガシーなシステムにあるデータをビジネスに生かす方法 【シンクソート・ジャパン】
ビッグデータ ビッグデータ ビッグデータ ビッグデータ ビッグデータ
膨大・煩雑な生データを「使えるビジネス資産」に変換する方法 顧客の情報を全方位で把握、マーケティングROIを最大化する統合データ基盤 ビッグデータを基に瞬時に意思決定――リアルタイム分析に必要な機能とは データ視覚化の基礎知識――チャート作成からビッグデータ処理まで メインフレームなどを中心とするレガシーシステムからビッグデータ環境へのデータ移行時に企業が抱える課題をどう解決すればいいのか。

「データ分析」関連 製品レポート一覧

このページの先頭へ


Myリストへ

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


掲載されておりますサービス内容・料金などは掲載日時点のものです。変更となる場合がございますのでご了承下さい。


20054804


IT・IT製品TOP > データ分析 > ビッグデータ > ビッグデータのITニュース > ニュース詳細

このページの先頭へ

キーマンズネットとは

ページトップへ